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 いばらきだいすきの更新履歴です。



 つくばエクスプレスの開業で身近になった伊奈町。
 その伊奈町に、茨城百景に指定されている「板橋不動尊」があります。最寄り駅はTXみらい平。
 年も押し迫る12月29日、板橋不動尊に行ってきました。


TXみらい平から板橋不動尊(20051229)


2006年8月21日 01:30 更新

 つくば→水戸→袋田→日立と旅してきた3日目。
 本日は帰宅する日なので、日立駅から近い場所での旅になります。今年(2005年)の夏に訪問した北茨城市の磯原駅に行くことにします。磯原駅から訪問するのは、茨城百景「磯原海岸」、野口雨情生家です。
 その後向かうのは、大甕駅。同じく今年の3月31日に廃線となった、日立電鉄線 大甕駅です。


磯原海岸 大北川と野口雨情生家(20051225)
  ↓
廃線 日立電鉄線のその後(20051225)

2006年8月20日 18:30 更新

 袋田の滝が氷結しているってウワサなんです!(@@)。
 暖冬の影響で、なかなか凍らない袋田の滝が、数年ぶりに凍ったとか。つい先月に訪問したばかりですが、次いつ凍るか分からない袋田の滝ですから、行かないわけには行きません。

 袋田の滝訪問にかこつけて、いつか訪問予定だった茨城百景のある菅谷鹿島神社も訪問することにしました。


氷結する袋田の滝と水郡線の県境(20051224)

2006年8月20日 00:40 更新

 暮れも押し迫ってきた年末、茨城県つくば市では恒例となった「つくば100本のクリスマスツリー」が開催されています。
 人工的な街「つくば」の冬に、少しでも明るいまちづくりをしたいと始まった同イベントも、TXの開業で今後ますます大きくなっていくに違いありません。2001年から連続訪問中ですし、3連休でもありますし、とTXに乗ってつくばに行くことにしました。の初日。

 つくば100本のクリスマスツリーを堪能した後、つくばから水戸まで急行高速バスで移動。このバスは始めて利用しました。混まないし(それはそれで問題あり)、快適だし、1000円でつくばから水戸まで行けるのはオトクかも。


TXで行く つくば100本のクリスマスツリー(20051223)
 ↓
水戸芸術館 スターライトファンタジー(20051223)

2006年8月19日 17:15 更新

 茨城の紅葉を堪能するために向かった旅の2日目。
 「県北の紅葉」を目的ときめ、高萩の紅葉を目指します。高萩駅から路線バス+徒歩で、花貫さくら公園と花貫ダムを訪問。紅葉にはまだ少し早い時期のようですが、部分部分で紅葉を楽しむことができます。
 帰り道、旅人の血がうずうずと湧き出し、気がつけば大洗に足が向かっていました・・・。


茨城紅葉の旅2005 花貫ダム紅葉(20051124)

2006年8月19日 12:50 更新

 紅葉の茨城を堪能するために向かったのは袋田の滝。
 日本三大瀑布のひとつとされる袋田の滝は、紅葉のこの時期が一番の集客となります。西行法師には、「春夏秋冬と4回訪れなければ、袋田の滝の本当の良さが分からない」と言わせ、別名『四度の滝』とも呼ばれています。
 袋田の滝や秋の紅葉風景を織り交ぜながら、茨城紅葉の旅2005が始まります。


茨城紅葉の旅2005 袋田の滝紅葉(20051123)

2006年7月27日 23:00 更新


 11月13日は、「茨城県民の日」。
 県内の各施設では入場が優遇されたり、TXや茨城県内バス路線のお得なきっぷが発売されたりと、見どころ満点の様子。これはうかうかしていられないと出発したのは良いものの、時間が遅かったこともあり、目的の筑波山には行くことができませんでした・・・(TT)。
 仕方なしにつくばセンターから土浦駅方面へバスで向かった先には、KOUJINN(旅人)が知らなかった、いつもと違う土浦駅市街地の風景が広がっていたのでした。


土浦紅葉紅葉(もみじ・こうよう)と常福寺(20051113)

2006年7月22日 01:00 更新


 紅葉の秋。そして茨城百景の旅。
 茨城百景を探していく中で、比較的容易に訪問できるところは積極的に訪問し、碑を発見してきました。探索を進めていくと、どうしてもアクセスがしづらい場所が残ってくるわけで、茨城県城里町の茨城百景「御前山」や、「石塚薬師と那珂西城址」は“アクセスしづらい”場所で残っているのでした・・・。

 今回は県央地域の“紅葉の進み具合”を調べることを前提に、水戸から城里町まで路線バスで訪問することにします。訪問してみた分かったことは、那珂川しかり、御前山しかり、宝憧院 那珂西城址は、茨城の歴史や自然を満喫できる、下力のある場所であることでした(^^)。


御前山と那珂川大橋の鮭遡上(20051104)

2006年7月9日 22:00 更新


 この時期、筑波山は紅葉を向かえているはず。今年(2005年)はつくばエクスプレスが開業し、筑波山観光が予想以上に好評を得ています。その雰囲気と筑波山紅葉を確認するために、TXに乗車して筑波山観光を行なうことにしました。

 地元の方々の思いの他、筑波山は観光の注目を集め、県外からたくさんのお客様が訪問されます。地元の方々の想いとの温度差の関係もあって、「筑波山登山」には登山初心者の方が参道に足を踏み入れる“事故”が相次いでいる現実がありました・・・。


筑波山 徒歩下山
(20051103)

2006年7月4日 2:15 更新


 今年(2005年)4月に茨城百景 岡堰に訪問しました。
 その際に、小貝川に浮かぶ離れ小島・・・。どこをどう見ても岸とは繋がっておらず、渡ることが出来ませんでした・・・。離れ小島には旧・岡堰の一部が残っていたり、間宮林蔵先生の像もあるのです。。

 そうした中、HOLLYさんから「小貝川の水量が減り、離れ小島に横断することが出来ますよ」とのご連絡をいただき、喜び勇んで伊奈町に訪問することになったのです〜(^O^)。


岡堰と間宮林蔵博物館(20051020)

2006年6月27日 1:30 更新


 お見舞いで訪問した神立病院(茨城県かすみがうら市)から、水戸へ。水戸の常陽史料館で写真家集団グラフィカの写真展「茨城は今」を拝見します。宿泊予定が無かったのですが、宿泊します。
 翌日は「吉田神社 秋の例大祭」をチェックしつつ、茨城県立歴史館で特別展の「祭り万華鏡」を拝見して行きます。


グラフィカ写真展と吉田神社 秋季例大祭と祭り万華鏡(20051015)

2006年6月22日 2:30 更新


 夏が過ぎ、秋になろうとしている10月。茨城県土浦市桜川畔にて、全国の花火師が腕を競い合う『土浦全国花火競技大会』が開催されます。
 夜になれば肌寒くなるこの季節、「なんで花火なの?」と思われるかもしれませんが、この花火大会は来年の花火師たちの営業活動でもあるのです。この大会で良い花火を打ち上げることが出来れば、来年の仕事ががっぽり入ってくる重要な大会。
 一般観覧者にとっても、この時期の空は透明度があり、花火を観るには最適な季節でもあるのです♪。
 KOUJINN(旅人)にとっては、4年目の土浦の花火になります。

第74回 土浦全国花火競技大会
(20051001)

2006年6月8日 3:00 更新


 石岡のおまつり(常陸国総社宮大祭)も本日で最終日の3日目。
 石岡駅市街地では、初日とは比べ物にならないくらいの躍動感ある獅子に、一気にスパークします。
 青屋神社、総社宮と訪問。総社宮では還幸祭が神妙に執り行われます。

平成17年度 石岡のおまつり (3日目:還幸祭)(20050919)

2006年5月21日 13:00 更新


 3日間続く石岡のおまつり(常陸国総社宮大祭)の2日目、大祭。
 昨日初日は予想していたよりも、獅子の動きがあまり良くなく、少しがっかりしていました。2日目、3日目の訪問を躊躇していたところですが、“石岡の獅子”を信じ、訪問します。
 2日目の最大のイベントである「幌獅子パレード」を観て圧巻(@O@)。20を超える町の幌獅子が駅前大通り(八間通り)をパレードしていく姿、さらには昨日とはまったく異なる獅子の地面すれすれの腰の低い踊りに狂喜乱舞します(T▽T)。これぞ、石岡の獅子。これぞ、石岡のおまつりです!!(≧▽≦)。


平成17年度 石岡のおまつり (2日目:大祭)(20050918)

2006年5月7日 22:00 更新


 1年前から訪問したいと思っていた、石岡のおまつり(常陸国総社宮大祭)。
 「関東三大祭」と称される“石岡のおまつり”は、茨城県南地域におけるお祭りの中でも由緒あるお祭りで、常陸の国(現在の茨城県)のすべての神様が集います。それだけに山車や獅子の数も多く、迫力あるお祭りが楽しめると楽しみにしていました。
 昨年(2004年)は原因不明の病気にかかってしまい、石岡のおまつりに訪問することができず断念。1年越しでのリベンジ参戦になるのです〜(>O<)。 


平成17年度 石岡のおまつり (初日:神幸祭)(20050917)

2006年4月29日 03:00 更新


 石岡のおまつり(茨城県石岡市)の1週間前。石岡市街地では“たたき初め”と呼ばれる行事が行なわれるそうです。
 石岡市街地に残されている建築群は評価が高いのですが、お祭りが始まってしまうと、お祭り主導の取材になってしまい、建物をうまく取材することができません。なので、お祭りの1週間前と言うタイミングで訪問し、事前取材をしておくことにします。

平成17年度 石岡のおまつり 1週間前の“たたき初め”(20050910)

2006年4月18日 01:00 更新


 鹿島神宮で行なわれたお祭りの翌日、計画も無い一日が始まります。
 大洗鹿島線で大洗に向かい、気になっていた「幕末と明治の博物館」や、「大洗・アクアワールド」に訪問します。「幕末と明治の博物館」では、明治天皇の書「立行不惑(りっこうしてまよわず)」に感銘を受け、「大洗・アクアワールド」では、企画展 「ヤドカリってなぁに?」でかわいいヤドカリ君を堪能。
 最後は、これまでの経験の中で超難関の茨城百景「大洗と磯濱海水浴場」を、藪の中から発見します。普通に探したら絶対に見つからない場所に、茨城百景碑は埋もれていました・・・(´=ω=`)。

大洗の旅 幕末と明治の博物館、大洗・アクアワールド
(20050903)

2006年4月13日 00:30 更新


 茨城県鹿嶋市で行なわれている大祭の2日目。本日早朝からは「朝曳き」と呼ばれる、山車の巡幸があります。体外的に知られている朝曳きですが、しっかりとした取材を拝見したことが無いため、かなり力を入れて取材しています。ビジネスホテルで早朝に外出することは通常許されず、ホテル様にかなり無理を言ってお願いして外出させていただいております。ここで改めて御礼申し上げます<(_ _)>。
 昼間は「行宮祭」、「還幸祭」。夕方は「年番引継」と、鹿島の大祭の主な行事を余すことなく取材しています。ここまで取材したサイトは他にはないでしょう!!(>▽<)9゛。とても貴重な更新になっています。多分。。

鹿島神宮 朝曳き、行宮祭、還幸祭、年番引継
(20050902)

2006年4月5日 00:30 更新


 茨城県鹿嶋市で行なわれる行事の多くは、旧暦に基づいたままの日程で行なわれることが多く、仕事を持つ一般のお客様はなかなか訪れにくい環境にあります。しかし逆説的に言うのなら、それだけ歴史に基づいて行事が行なわれているだけあり、昨日今日始まったお祭りとはまた異なった、本来の神に対するお祭り度が高いことも事実です。
 昨年(2004年)は運良く訪れることが出来ましたが、2年連続の今年(2005年)も訪れることができるとは、誰が予測したでしょうか!?(≧O≦)。

鹿島神宮 提灯まちと神幸祭(20050901)

2006年3月23日 01:30 更新


 つくばエクスプレスが開業して4日目。この日は「つくばフェスタ」4日目であり、例年開催されている「まつりつくば」の初日なのです。
 TXに乗って帰ってきたことはあっても、つくばに向かうのはこれが始めて。TXに乗って到着したつくばは一味もふた味も違うものです。
 新しいつくばが、ここに始まります!。

つくばフェスタ(4日目) まつりつくば2005(初日)
(20050827)

2006年3月13日 23:30 更新


 2005年8月24日。茨城県だけでなく日本鉄道史にも残るであろう、つくばエクスプレス(TX)の開業日。かつては常磐新線と呼ばれ、旧・国鉄 常磐線の乗車率緩和が目的でした。しかし、国鉄は民営化されJRとなり、常磐新線は国鉄(JR)の手から離れていきます。
 紆余曲折の末、第3セクターによる経営となった常磐新線は“つくばエクスプレス”と名前を変え開業の日を待ちました。路線経路の選定や、用地取得、手抜き工事の発覚などで工事は予定よりも5年遅れとなりました。
 しかし本日。20年来の年月を経て、つくばエクスプレスは開業します!。


開業!つくばエクスプレス(20050824)

2006年3月7日 22:30 更新


 茨城県の長年の夢であった、常磐新線もといつくばエクスプレス(通称:TX)がいよいよ2005年8月24日に開業します。
 科学万博-つくば’85から20年。できるできるとは聞いていたものの、なかなかできなかったつくばエクスプレスが明日いよいよ開業されるのです!(><)。
 こりゃ行くしかあんめ。ということで、開業前夜からつくば市に乗り込み、調査を開始します。


つくばエクスプレス開業前日調査(20050823)

2006年3月4日 10:00 更新



 8月第2週の週末に、茨城県取手市行なわれる「とりで利根川大花火」。今年は隣接する藤代町合併後の、新・取手市としての開催です。
 8月のこの時期、台風の本格的なシーズン。2002年の第49回から取手の花火大会を追っていますが、関係者は台風に毎年悩まされています。。

 ●第49回(2002)・・・強風の影響で一部の大型花火打ち上げの中止。
 ●第50回(2003)・・・開催日に台風が襲来。延期した日にも台風が来て順延に次ぐ順延。
 ●第51回(2004)・・・過去3年間で初めて何事も無く開催されました。
 ●第52回(2005)・・・今年の花火大会。昨晩は強烈な雷雨でしたが・・・

 これほど天候に恵まれないイベントも珍しい気がしますが、花火大会としての質は十二分に満足できるものとなっているので、毎年楽しみなのです♪(^O^)。

第52回 とりで利根川大花火(20050811)

2006年2月26日 20:00 更新


 2005年8月11日から1泊2日の日程で、家族で北茨城市に行ってきました。
 家族旅行は2年ぶり♪。当初は青森か新潟に行く予定でしたが、1泊2日という日程を考慮して、北茨城に行くことになりました。北茨城市は路線バスの廃線などにより、歩いての観光には不向きな土地。今回は自家用車を使っての、“足”のある旅なので、かなりの名所を巡ることができました(^^)。

六角堂と二ツ島 北茨城の旅(20050811)

2006年2月26日 00:50 更新


 土浦キララまつり2005の2日目。
 今日は「市民山車等巡幸」と称して、土浦市内の山車、神輿が集まります。
 城下町土浦として栄えた歴史からも分かるとおり、土浦は歴史ある街。各町が山車を持っていて、お祭りになると“血湧き肉踊る”モードになるのです!(>▽<)。
 各町が持つ山車を中心に、キララまつり2日目を探っていきます。


土浦キララまつり2005(2日目)(20050807)

2006年2月12日 23:30 更新


 茨城県土浦市に2度目の暑い夏がやってきます。
 土浦キララまつり――。
 キララまつりは、「土浦七夕まつり」と「霞ヶ浦の花火大会」が別々に行なわれていたのを合併させて生まれたお祭りです。数年前まで3日間開催されていたものが、プログラムの変更・縮小で2日間に変わりました。花火の打ち上げもいつの間にか無くなってしまいました。。
 しかし、キララまつり(初日)には「七夕おどり(土浦まつりうた)」があります。昨年(2004年)は仕事のため、キララまつりに訪問することができず、KOUJINN(旅人)の悪魔の踊り(ウソ)で土浦には一時的に雷雨となり、中止になってしまいました。
 今年の「七夕おどり」は1年ぶりの開催になります。「♪まつりーばやしがー」を聞いた時、思わず涙がこぼれました・・・(ToT)。


土浦キララまつり2005(初日)(20050806)

2006年2月5日 12:30 更新


 7月最後の日曜日、茨城県牛久市では昨日から続く「第24回 うしくかっぱ祭り」の2日目が行なわれます。うしく河童鳴子会の「よさこい鳴子踊りパレード」や子供みこしが行なわれ、18時からは恒例の「踊りパレード」へと続きます。
 メインステージでは物まねタレントのコージー冨田さんが大活躍。
 「ひと夏の思い出」として子供たちの記憶に残る、夏休みの一日だったに違いありません(>▽<)。


第24回 うしくかっぱ祭り(2日目)(20050731)

2006年1月28日 17:00 更新


 夏真っ盛りの7月下旬の土日。茨城県牛久市では花見月通りを歩行者天国にして、うしくかっぱ祭りが行なわれます。鉄道の高速化により、都心と牛久の距離が縮まり、牛久市(当時:牛久町)は通勤圏となって、新興住宅が増えていきました。
 その結果、新しく住む者と、元から住んでいる者との精神的なつながりが希薄化することになり、その距離を縮めるために始められたのが、『ふるさと祭り』でした。時は昭和58年。
 以来、続いてきたお祭りも名称を『うしくかっぱ祭り』に変更し、今年で24回目を数えます。年々お祭りに参加する人や、訪問する人が増加していくのが肌で感じられる、県南最大のお祭りです。

第24回 うしくかっぱ祭り(初日)(20050730)

2006年1月21日 23:00 更新


 茨城県龍ヶ崎市では日本全国でも稀な、撞舞(つくまい)と呼ばれる行事が行なわれます。撞舞では蛙のお面をつけた舞人が、14mの高さのある撞柱で柱を滑り降りたり、弓矢を放ったり、逆立ちをしたりと様々なアクションを起こします。
 龍ヶ崎の街並みはどこか懐かしく、昭和中後期を感じさせます。お祭りの風景もどこかで見たような懐かしい光景。と言うのも、龍ヶ崎市は比較的公共機関から隔絶された土地であることが、外の文化を受け入れにくくしているからなのかもしれません。
 必見の撞舞を、徹底的に取材します(><)。


龍ヶ崎祇園祭 撞舞(20050727)

2006年1月6日 02:30 更新


 2005年7月下旬の4日間、茨城県真壁町では祇園祭が行なわれます。真壁町は合併計画があり、桜川市になる予定。よって、真壁町としての祇園祭は今年(2005年)が最後になってしまいます。
 筑波鉄道の廃線により、鉄道によるアクセスが困難になった真壁町には、外の文化に影響されない独特の山車の曳きまわしを観ることができます(^^)。曳くことよりも、押すことに意味のある、真壁の山車。山車がウイリーしたり、猛ダッシュで走りきる姿をご覧になられたことがありますか(?O?)。


平成17年度 真壁祇園祭典(20050724)

2006年1月2日 12:00 更新


 稲敷市に散らばる茨城百景碑の探索も無事に終わり、バスで土浦市街地に戻ります。
 土浦駅周辺では恒例となった、土浦祇園祭が行なわれています。今日(7月23日)は礎會による、「土浦八坂神社神輿巡幸」が行なわれる日です。まもなく16時になろうとしているタイミングで、土浦市街地に降り立ちます。
 土浦八坂神社神輿巡幸の訪問も、今年で4年目。例年、見るべきポイントにテーマを決めて取材をしています。
●最初の訪問である2002年は、偶然の訪問なのでテーマはありません。あえて言えば、「ストレートに何の主眼を持たず、お祭りを眺めた」というところでしょうか。
2003年は「祭りを全体から眺める」。
2004年は「お祭りの歴史に一歩踏み込んでみる」でした。

 今年のテーマは何にしようか考えながら取材。行き着いたのが「(1)視点を変える」というのと「(2)礎會恒例の一本締めをすべて眺める」になりました。

平成17年度 土浦祇園祭 土浦八坂神社神輿巡幸(20050723)

2005年12月31日 01:20 更新


 古渡での遭難事件も飯野屋旅館さんを発見し、無事に一夜を明かすことができました(=▽=)。
 昨日発見できなかった稲敷市周辺の茨城百景碑を、タクシーを使って次々に発見していきます。しかし、茨城百景制定から55年。流れ行く年月にはかないません。。「古渡の湖畔」は目印となる古渡橋が、今回の訪問ぎりぎりで解体工事されているし、「夢の浮島」は本土と浮島の間が“干拓事業”により埋めたてられ、“島”ではなくなってしまいました・・・。
 再び旧・江戸崎町に戻り、「江戸崎祇園祭」の乱曳き風景を撮影します。

稲敷の茨城百景巡りと江戸崎祇園祭(20050723)

2005年12月13日 23:00 更新


 7月下旬は茨城県内各地で祇園祭が行なわれます。時間の都合上、遠出をすることができず、県南地域の祇園祭に行くことにします。土浦駅から江戸崎方面へ。江戸崎に行く道中、美浦村や旧・江戸崎地域に眠る茨城百景碑を探すため、バスで途中下車の旅をします。
 ところが、地方のバス路線は運行本数が少なく、一部路線では「廃止」になっていたりして、古渡(旧・江戸崎町<旧・桜川村)で帰る方法が無くなってしまいました!!。一体、KOUJINN(旅人)はどうするのか!?。茨城県の旅人として知識、体力、時間をかけて、古渡での遭難を回避していきます。

古渡遭難事件(20050722)

2005年11月22日 19:00 更新


 千葉県佐原市で行なわれた「佐原の大祭(夏祭り)」の翌日、大洗町に訪問します。
 大洗町に存在するであろう茨城百景「大洗と磯浜海水浴場」、「大貫海岸」を散策するのが目的です。大洗町は過去にフェリーに乗船する時などに来たことはありましたが、散策目的では初上陸です♪(^^)。
 暑い日差しの中、楽しんでいる海水浴客を横目に、大洗町を横断します(==;)。

大洗磯前神社と大洗海岸、大貫海岸(20050718)

2005年11月10日 19:00 更新


 NHKで放送されていた、千葉県佐原市の『佐原の大祭』。どこかで見たことのあるお祭りだなーと思っていたら、9月に茨城県鹿嶋市の鹿島神宮で行なわれる『神幸祭』や『還幸祭』などの山車が似ているのでした。千葉県と茨城県の鹿行地域は地理的に非常に近く、文化が近寄るのが原因かもしれません。。
 そうと分かったらじっとしていられないのがKOUJINN(旅人)なのです・・・(´-ω-`)。荷物をまとめ、電車に飛び乗り、佐原駅を目指します。
 佐原で山車を拝見。生涯初めての“のの字廻し”に感動してしまいました♪。


佐原の大祭(夏祭り)(20050717)

2005年10月31日 21:00 更新


 岩間町の愛宕山ハイキングコースに参戦した翌日の2005年7月10日。以前から訪問予定だった水戸周辺の茨城百景碑散策に行くことにします。水戸まで来るのが頻繁に無いので、水戸まで来た時は北茨城方面に行ってしまったりして、水戸周辺の茨城百景散策は控えめな状況です(´・ω・`)。。
 そこで今回は大洗鹿島線 東水戸駅近くにあるであろう六反田六地蔵尊や、常磐線 赤塚駅近くの大塚池に行く予定。茨城県の観光や水戸市の観光に現れにくい、地元に密着した文化・歴史が体感できます。


六反田六地蔵尊と大塚池(20050711)

2005年10月25日 21:00 更新


 2005年7月10日に、茨城県岩間町にて行なわれたイベント、『駅からハイキング』の「天狗の山 愛宕山ハイキング」に参戦してまいりました。岩間町にある愛宕山ハイキングコースは県外にも知られ、多くの参加者が集うイベントです。“ハイキング”と言うことで、油断して参加したものの、これは軽登山。。勾配のきつい山道をふうふう言いながら攻略していきます。展望台から見える景色は最高です(^^)。


天狗の山 愛宕山ハイキング(20050710)

2005年10月13日 22:00 更新


 2005年6月28日、県境の攻略の弱いKOUJINN(旅人)は、千葉県と茨城県の県境の町のひとつ、利根町に向かいます。利根町には真言宗 徳満寺があり、茨城百景「大利根の展望」に指定されています。
 その足で続いて向かうのは、牛久沼。牛久沼の旧・茎崎地域に茨城百景「牛久沼」があるとの情報をつかんでおり、探索に行きます。牛久沼の奥まった場所にアクセスするためには、藤代駅からバスに乗って移動します。


大利根の展望(徳満寺)(20050628)
 →泊崎大師堂(牛久沼)

2005年10月11日 20:30 更新


 2005年6月26日、関東鉄道常総線の騰波ノ江駅ではJR東日本が主催するイベント、『駅からハイキング』が催されていました。テーマは古代蓮とあじさい咲く下妻花めぐりの道。騰波ノ江駅から大宝駅を巡り、下妻ピアパークに訪問する、ハイキングイベントです。
 関東の駅百選に選ばれている騰波ノ江駅に訪問したかったことと、騰波ノ江駅に近い史蹟「関城跡」を見学したかったこと、大宝八幡神社のあじさいを見学したかったこともあり、ハイキングイベントに参加することとなりました。
※本来のイベントコースとは異なるルートを歩いていますので、ご注意くださいますよう、お願いいたします。

古代蓮とあじさい咲く下妻花めぐりの道(20050626)
 →中館観音

2005年10月10日 18:00 更新


 2005年6月18日、19日の2日間、茨城県潮来市と水戸市への旅に出かけました。その2日目。
 水戸駅から大洗鹿島線に乗車し、鹿島神宮駅。JR鹿島線で潮来駅に到着します。潮来前川あやめ園で満開のあやめを堪能。イベントの「嫁入り舟」は、本物のお嫁さんのお嫁入りを拝見することができます。
 霞ヶ浦と言えばワカサギ(^^)b。ワカサギの天ぷら定食に舌鼓を打った後は、レンタル自転車で潮来市の名所を回ります。長勝寺、稲荷山公園、権現山公園とめぐって行きます。
 夜越川では2年ぶりに白鳥と再会(?)します。産毛の子ども白鳥も4羽いて、心がなごみます。
 あやめ祭り最後を締めるのは、ジェットホイルつくば号で土浦港へ帰ること。今年も黒田船長は健在でした(^^)。

第54回 水郷潮来あやめ祭り大会(20050619)

2005年10月06日 19:00 更新


 2005年6月18日、19日の2日間、茨城県潮来市と水戸市への旅に出かけました。
 潮来市で「潮来あやめまつり」を堪能しようと出発。土浦市の土浦入りからジェットホイルで霞ヶ浦を縦断する予定が、時刻を間違え乗り過ごします(´・ω・`)。予定を変更し、翌日(19日)訪問予定だった水戸市に行きます。
 水戸駅に到着すると、JRの企画である「駅からハイキング」が実施されています。目的である「水戸のあじさいまつり」に回れますし、散策予定の水戸市市街地に存在する茨城百景もハイキング順路内にありますし、一石二鳥。歴史深い水戸市を堪能する1日目です(^^)。

黄門さまゆかりの史跡とあじさいの道(20050618)

2005年9月22日 00:00 更新


 2005年5月14日、茨城県つくば市で『つくばフェスティバル2005』が開催されました。
 「科学のまち:つくば」を伝えるための、つくばの春の祭りである「つくばフェスティバル」は今年で17回目。中心部のつくばセンターを中心に各種イベントが行なわれ、新興住宅の多いこの地域の子ども達も思う存分楽しむことができます(^^)。今夏はつくばエクスプレス(TX/常磐新線)も開通しますし、つくばが見逃せなくなりつつあります!(><)。
 最後は土浦駅に向かい、西友土浦店跡地関連の調査を行ないます。

つくばフェスティバル2005(20050514)

2005年9月9日 15:30 更新


 石岡市で5月に行なわれるという、『石岡皐月祭』。
 詳細な情報が無いまま石岡駅に向かうと、観光案内所でチラシをいただくことができ、お祭りが本当に行なわれていることが分かりました。石岡と言うと、9月に行なわれる『石岡のおまつり』は有名です。今回の5月に行なわれる『石岡皐月祭』もまた、石岡の山車や獅子がたくさん出ており、負けず劣らず石岡の歴史を堪能することができます。
 (なお、今回UPされた『石岡皐月祭』では、おまけページを作ってあり、「泉町」と「青木町」の楽しい舞台の様子をコマ送りで作ってあります。)

 帰宅時には、このところなかなか巡り合うことのできなかった、常磐線2階建て車両に乗車することができました。

石岡皐月祭(20050508)

2005年9月6日 22:30 更新


 2005年5月4日、県北方面日立市に旅に出ました。
 最初に大甕駅で「泉神社」「泉が森」を訪問。その後に「日立神峰神社 大祭禮」へ向かいます。

 この祭礼では、日立市4町の山車がすべて同時に展示されます。そして「日立佐佐羅」。

 7年に1度行なわれると言う、「日立神峰神社 大祭禮」。
 歴史的な一大行事が始まります。

平成17年度 日立神峰神社 大祭禮(20050504)

2005年8月18日 21:30 更新


 2005年5月4日、県北方面日立市に旅に出ました。
 目的は7年に1度行なわれると言う、「日立神峰神社 大祭禮」です。この祭礼では、日立市4町の山車がすべて同時に展示されるのがポイントです。

 日立駅に行く前に、大甕駅で下車します。
 先日、廃線となった日立電鉄線 大甕駅ホームを眺めます。

 大甕駅から向かうのは、茨城百景の包括風景に指定されている「泉ヶ森」。
 泉ヶ森で湧き出す水の透明度に、かなり驚きます。そして、泉神社。

NEW
泉神社と泉が森(20050504)

2005年8月16日 22:30 更新


 2005年5月1日、笠間市へ旅に出ました。
 観光地として力を入れている笠間市で有名な「笠間つつじまつり」に訪問するのが、メインの目的。さらに、このゴールデンウィークの時期は、「陶炎祭(ひまつり)」と称して陶器の販売イベントが行なわれているのも確認。訪問させていただきます(^^)。

 関東鉄道常総線を利用しての笠間訪問。
 大宝駅、騰波ノ江駅も訪問します。大宝駅で茨城百景碑を発見。さらに、騰波ノ江駅では「関東の駅百選」の駅舎を堪能させていただきます(^^)。

NEW
第24回陶炎祭(ひまつり)(20050501)
 →第34回笠間つつじまつり
  →大宝八幡神社
 ※構成の変更をいたしました(050813/12:00)
2005年8月13日 01:30 更新


 2005年4月24日から1泊2日で、常陸太田市の旅に出ました。その2日目。
 竜神峡には茨城百景の碑があると言われています。過去に竜神峡に一度、訪問したことはありましたが、見つけることはできませんでした。茨城百景碑を求め、亀ヶ淵まで歩き通します。
 展望レストラン「森の風」にていただいた「天そば」がおいしく、観光地の食事に目からうろこ。

 徳川光圀が晩年過ごしたという西山荘に向かいます。
 西山荘は休館でしたが、しだれ桜に満足。

 最後の締めは再び、日立電鉄線の常北太田駅を訪問します。
 観光協会で、JRと日立電鉄線の裏事情などを聞くことができました。

竜神峡大吊橋 鯉のぼりと亀ヶ淵(20050425)

2005年8月10日 01:00 更新


 2005年4月24日から1泊2日で、常陸太田市の旅に出ました。
 茨城県において最も自然を満喫できる路線、水郡線。

 初日は下菅谷駅で駅舎を堪能。
 続いて河合駅に降り立ち、梵天山古墳群と枕石寺を巡ります。
 道中の山田川沿いには、黄色い菜の花が一面に咲き乱れる、春の一日です。

 初日最後は、廃線から24日目の日立電鉄線 常北太田駅を訪問します。

梵天山古墳群と枕石寺(20050424)

2005年8月5日 14:30 更新


 2005年4月23日に、取手市から守谷市にかけて茨城百景の旅に出ました。
 関東鉄道常総線を使っての旅。首都近郊でありながら、気動車の振動に旅気分満点♪(^^)。

 稲戸井駅から徒歩30分。小貝川に岡堰が現れます。
 岡堰は「「関東三大堰」のひとつ。その昔、川の氾濫などで大暴れした小貝川も岡堰の登場で落ち着きました。茨城百景当時の旧・岡堰はすでに解体されてしまい、現在では確認することはできません。現在存在するのは1965年(昭和40年)に作られた、新・岡堰です。

 続いて訪問したのは今夏開業する、つくばエクスプレス(TX:常磐新線)の接続駅にもなる守谷駅。
 守谷駅から徒歩15分の場所に、守谷小学校。その前には茨城百景碑。さらに奥に進んで湿地帯を抜けると、そこには守谷城址(鎌倉時代版)を利用した、守谷城址公園がありました。

小貝川 岡堰と守谷城址(20050423)

2005年7月30日 12:30 更新


 2005年4月17日、常磐線のひたち野うしく駅に降り立ちます。
 かつてひたち野うしく駅には、万博中央駅が建っていました。それは1985年(昭和60年)に茨城県つくば市(現在)で行なわれた科学の祭典、国際科学技術博覧会 科学万博-つくば’85(EXPO’85)の最寄り駅でした。科学万博が終了すると現地の存続意向とはうらはらに、万博中央駅は撤去。その跡地には「万博中央駅記念碑」が設置され、長い時を刻んでいました。
 再び同地に駅が作られる時、この記念碑が一時的に行方不明になりました。
 その時の調査をした模様が、「04 常磐線 万博中央駅にあった記念碑の行方」(7部作)です。

 調査時では平成15年に完成するとされた、牛久市西公園(仮称)〔正式名称:ひたち野西公園〕は、遅ればせながらも平成16年に完成し、現在に至ります。そして再び、「かつてここに万博中央駅があった・・・」で始まるあの記念碑が設置されたのです。

ひたち野西公園にある万博中央駅記念碑(20050417)

2005年7月29日 16:00 更新


 2005年4月9日10日と1泊2日で日立市に行きました。その2日目。
 日立さくらまつりでは、日立さくらロードレースが行なわれたり、さくらだこにタッチできるコーナーがあったりと、お祭り要素満点。日立さくらメイツちゃんからは満開の笑顔写真を撮影することできました。

 後半は常磐線で北上し、北茨城市の観光を目論見ます。
 大津港駅や南中郷駅で、可能な限りの“観光”を試みますが、交通弱者にはつらい状況となっています(==)。

日立さくらまつり2005と北茨城市の観光事情(20050410)

2005年7月26日 22:00


 2005年4月9日10日と1泊2日で日立市に行きました。
 日立駅前の大通りを歩行者天国にし、「日立さくらまつり」が行なわれます。国指定重要有形・無形民族文化財に制定されている「日立風流物」も披露され、こちらもまた楽しみなのです(^m^)。

 まず最初は、大甕駅で下車。2005年3月末で廃線となった日立電鉄線の大甕駅ホームを散策します。
 続いて日立駅。山車好きにはたまらないであろう、日立風流物の山車。

 日立風流物の山車は一体どういうふうになっているのか興味津々の中、常磐線で北上していきます。

日立さくらまつり2005 日立風流物(20050409)

2005年7月21日 12:30


 2005年4月7日、水戸線を軸にした旅に出ました。
 メインの目的は笠間市にある、笠間稲荷神社です。
 笠間稲荷神社は茨城県における有数の観光地でありながら、私は一度も訪れていなかったのです!!(><)。これではイケナイと18きっぷを握りしめての水戸線の各駅訪問の旅です。
 水戸線各駅においても様々な発見があり、水戸線の歴史の一端に触れることができたような気がします。

笠間稲荷神社と佐白山 水戸線巡り(20050407)

2005年7月20日 17:30



 2005年4月6日、取手方面に行く用事がありました。
 午後からフリータイム♪。

 今まであまりにも近くて訪問しづらかった、長禅寺に行くことにしました。
 茨城百景に指定されている長禅寺からは当時の景観を確認することは難しいものの、昭和25年当時であれば、さぞかし美しい眺めであったことは容易に想像できます。
 ミニ・ぶらり茨城の旅です。

長禅寺(20050406)

2005年7月15日 19:00


 2005年3月31日をもって、日立電鉄線は廃線となってしまいました。
 廃線の翌日、廃線となった日立電鉄線 大甕駅を散策します。

 日立駅まで行き、かみね公園へ。
 ちょっとした山登りの感覚で公園を登っていくと、そこには茨城百景『神峰ハイキングコースと大煙突』がありました。昭和25年に制定された当時とは風景が異なるでしょうが、それでも眺めは現在でも十分に通用するすばらしさです。

 帰りがけに日立駅に入っていくと、「試運転」の常磐線 新型車両E531系がホームにいるではないですか!(@@)。

 無くなっていく鉄道「日立電鉄線」と新しく生まれる車両の「E531系」。
 無と生の競演です。

かみね公園と常磐線新型車両(20050401)

2005年7月8日 22:00


 2005年3月31日をもって日立電鉄線は廃線となります。
 前回の3月21日で私自身の日立電鉄線への訪問は最後だと思っていたのですが、何かの運が私に傾いたのか、廃線となる3月31日に三たたび日立電鉄線へ訪問することができました(TOT)。
 77年の歴史を持って、日立電鉄線は廃線となってしまいます・・・。
 我が人生の倍以上の歴史を持つ、日立電鉄線。
 廃線になるのは不本意ながら、この巡り合わせに、運命(さだめ)のようなものを感じます(−−)。

日立電鉄線 廃線の最終列車(20050331)

2005年7月4日 04:30


 2005年3月31日をもって日立電鉄線は廃線となります。
 前回の3月6日で日立電鉄線への訪問は最後になるはずでしたが、偶然にも時間を取ることができたので日帰りで大甕駅に向かいます。
 一日で日立電鉄線すべての駅に降り立つ予定。
 日がどっぷりと落ちて暗闇の中、最後の鮎川駅に到着します。
 久慈浜駅に降りるのを忘れてしまいましたが、爽快感が後に残る、日立電鉄の旅になりました。

日立電鉄線 全駅下車の旅(20050321)

2005年6月27日 23:00


 2005年3月5日6日、1泊2日で水戸方面に旅に出ました。
 2日目の「吉田神社、弘道館」、「梅まつり2005」の続き。最終章です。

 水戸駅まで戻り、水郡線で常陸太田駅に向かいます。
 常陸太田駅で、日立電鉄線 常北太田駅に乗り換えます。
 日立電鉄線は今月(3月)いっぱいで廃線になってしまう路線です(TT)。
 「常北太田-大甕(JR乗換え駅)-鮎川」のうち、「大甕-鮎川」区間が未乗車でした。廃線になる前に“埋め合わせる”ため、日立電鉄線に乗車しに行ったのでした。

日立電鉄線 未乗車区間を埋め合わせる(20050306)

2005年6月23日 17:00


 2005年3月5日6日、1泊2日で水戸方面に旅に出ました。
 2日目の水戸編のつづきです。

 水戸市駅南の吉田神社、水戸駅北側の弘道館を堪能した後、向かったのが偕楽園です。
 今年の偕楽園の梅は5部咲き。しかし、私の目に映った偕楽園は、今年も満開♪(*^^*)。
 なぜ満開かは、サイトをご覧いただければお分かりになられるはず。
 なお、「梅まつりレポートになっていない」などのクレームは承りません(´-ω-`)♪。

水戸の梅まつり2005(偕楽園)(20050306)

2005年6月17日 23:00


 2005年3月5日6日、1泊2日で水戸方面に旅に出ました。
 2日目の今日は水戸駅周辺を散策します。
 駅南地域にある吉田神社は、宿泊したアークビジネスホテルに近いとのことで早朝から訪問。茨城百景碑を散策します。
 水戸駅でボンネット型の特急車両(国鉄色!)を見学。
 水戸観光名所で指折りのひとつ、弘道館を訪れます。弘道館では20年ぶりという、正門開放を見学します。正門が修復されたことを記念して開放されたそうですが、通常は皇族方がご利用になられる時しか開放されない、貴重な出来事なのです。

NEW
吉田神社と弘道館 正門開放(20050306)

2005年6月14日 19:30


 2005年3月5日、1泊2日で水戸方面に旅に出ました。
 初日の目標は水郡線で北上し、那珂市(旧・瓜連町)の瓜連城跡と常福寺、さらには静神社を探索すること。これらの名所、文化財には共通したテーマがあります。そうです。いばらきだいすきで度々散策している、茨城百景に指定されていることです。
 水戸の偕楽園臨時駅に立ち寄った後、水戸駅に訪問し、水戸駅改修に感動しつつ、だんだんと天気が曇り空になっていく中、水郡線で北上していきます。

NEW
瓜連城跡と常福寺、静神社(20050305)

2005年6月13日 16:15


 2005年2月26日、茨城県つくば市の筑波山に、『第23回 筑波山梅まつり』を観に行きました。
 かれこれ筑波山登山と称して、男体山頂上や女体山頂上を攻略したり、ケーブルカー、ロープウェイなどを利用したことはありましたが、筑波山の梅を観に行くのは初めてのこと。
 いばらきだいすき人を自称するからには、茨城県指折りの観光名所である筑波山の梅を観ていないってのは、大問題です!(><)。
 筑波山梅まつりにGo!なのです!。

第23回 筑波山梅まつり(20050226)

2005年6月10日 14:30


 2005年2月19日、東京新宿区の新宿タカシマヤタイムズスクエアで、茨城県と茨城県観光協会主催による、「2005いばらきフェア」が開催されました。
 昨年(2004年)の「いばらき!新発見フェア」に引き続き、タカシマヤタイムズスクエアで行なわれる茨城イベントの、2度目の訪問になります(^^)。
 おいしいあんこう鍋に舌鼓。他にも茨城県の物産に新しい発見があります。

2005いばらきフェア〜新宿タカシマヤタイムズスクエア(20050219)

2005年6月2日 22:00


 2005年2月13日、茨城県水海道市にある三妻駅から石下町にある石下駅まで茨城百景碑散策の旅に出てきました。茨城百景碑は見つからなかったものの、平将門の歴史の一遍や、地域に根ざした歴史などを身をもって学習。本だけでは学ぶことのできない、体験学習の旅になりました(^^;)。
 豊田城の存在にはびっくり。歴史のある町は、やっぱりどこか面白い(^^)。

関東鉄道常総線 三妻-石下ウォーキング
                  〜水海道近郊名所巡り
(20050213)

2005年6月1日 13:30


 2005年2月12日茨城県真壁町で、「真壁のひなまつり」が行なわれました。
 「真壁のひなまつり」は、この寒い時期、観光客を少しでももてなそうと、古くから各家々に伝わる雛人形を展示し、お客様にご覧いただこうとして行なわれたのが始まり。今回で3回目と、イベントとしては新しい分類に入ります。
 訪問して驚いたのが、町内の皆様が「金銭的利益」に固執せず、ご来場のお客様に無料の甘酒をごちそうしたり、お茶をごちそうしたりして、「おもてなし」を率先して行なっていること(^O^)。
 「観光」でもっとも大事で大切な、「楽しい思い出づくり」を演出することができている、そんなすばらしいイベントです。

真壁のひなまつり(20050212)

2005年5月28日 04:20


 2005年2月6日茨城県土浦市に、飛行船ツェッペリンNT号がやってきました。。
 前日の5日は天候が良いにも関わらず、強風のため埼玉県桶川市から来ることができませんでした。
 本日6日、ついに76年ぶりに、ツェッペリンNT号が我が土浦にやってくるのです〜(><)9゛。
 ツェッペリンNT号は思っているよりでかいです。

来てくれたツェッペリンNT号(20050206)

2005年5月24日 15:10


 2005年2月5日茨城県土浦市に、飛行船ツェッペリンNT号を観に行きました。
 ツェッペリンNT号の前身、ツェッペリン伯号は76年前、土浦にやってきました。当時は飛行船が全盛の時代。土浦市内外でたいへん話題になり、賑わったそうです。
 それから76年たった本日(2月5日)、ツェッペリンNT号が土浦にやってくるのです!!(><)9゛。
 しかし、期待とはウラハラ、下記のタイトルからもお分かりのように、ツェッペリンNT号は来なかったのでした・・・(´=ω=`)。

来なかったツェッペリンNT号(20050205)

2005年5月22日 21:30


 2005年1月16日茨城県大子町を中心に、茨城百景碑散策の旅に出ました。
 水郡線で水戸駅から常陸大子駅。常陸大子駅を中心に、「如信上人の墓」や「大子の史蹟」を散策します。
 最後は上小川駅から西金駅まで歩いて、茨城百景碑を散策します。
 泥臭い訪問となりましたが、本当の茨城をストレートに味わうことのできる旅になりました。

大子の歴史と奥久慈ウォーキング(20050115)

2005年5月21日 03:40


 2005年1月15日茨城県大子町の袋田の滝へ行きました。
 袋田の滝は過去に2回訪問しており、今回が3度目です。
 この時期、袋田の滝では『氷瀑祭り』と称して、袋田の滝を観光地としてアピールしています。最近では温暖化の影響で、滝が凍りにくい状況にあるようですが、この日は完全ではなかったものの、凍る袋田の滝を観ることができ、満足します。さすが氷瀑祭り。

袋田の滝〜氷瀑祭り2005(20050115)

2005年5月13日 22:00


 2005年1月9日。新年早々、茨城県鉾田町で本町と旭町の「山車20周年記念式典」が行なわれました。
 年末に鹿島鉄道 鉾田線を訪れたばかりですが、これも何かの縁。
 時間に遅れながらも、ぎりぎりで記念式典に訪問することができました(^^;)。
 帰りの玉造町駅で、ローカル線の駅の醍醐味を味わいつつ、石岡駅に戻ります。

本町 旭町 山車20周年記念式典(20050109)

2005年5月11日 03:00


 2004年12月29日に、茨城県千代田町に帰省することになりました。
 帰省するとは名ばかり。あっという間に常磐線に乗り込み石岡駅に向かいます。
 石岡駅からは鹿島鉄道 鉾田線に乗り換え。フリーきっぷを購入して、鹿島鉄道を堪能しまくります。
 鹿島鉄道 鉾田駅から鹿島臨海鉄道 新鉾田駅へ。そのまま水戸駅に行き、一泊して帰宅する予定が、思いつきでとんでもない方向に話が進んでいくのです・・・(==)。
 これぞ、“旅人”!って感じのストーリーなのですた・・・(´=ω=`)ウーン。

鹿島鉄道 鉾田線(20041229)

2005年5月10日 03:05


 2004年12月24日に、茨城県八郷町柿岡にある柿岡地磁気観測所に行きました。
 常磐線では電車の直流と交流の電源交換作業のため、一時的に停電する区間(デッドセクション)が存在します。停電する理由は大まかには知られていても、大本がどこに起因しているのかを知っている方は少ないと思います。
 茨城に生きて常磐線を利用するにあたり、そのもやもや感を取り除くために柿岡に向かいます。

柿岡地磁気観測所〜常磐線が停電する理由(20041224)

2005年5月4日 02:45


 2004年4月21日に茨城県土浦市に周遊の旅に出ました。
 何の予定も立てずに到着した土浦駅にて、最後になる、つくばエクスプレスの納品前の車両を観ることができます。その後、霞ヶ浦土浦入りに行ったり、小網屋解体の経過を調査。土浦では観光名所で有名な土浦第一高校の旧校舎も見学させていただきます。最後は筑波鉄道の真鍋機関区。残念ながら真鍋機関区は解体され、更地になっていました。
 土浦マニアにはたまらない?内容になっているはず!。

TX車両、小網屋、土浦第一高校、真鍋機関区(20040421)

2005年4月21日 17:30


 2004年4月10日に茨城県波崎町へ輪行の旅に出ました。
 波崎町は茨城県の最南東にあり、茨城県の公共交通機関ではアクセスするのが困難です。成田線を利用し、銚子駅から利根川を横断することで千葉県側から訪問することにしました。今回は久しぶりの輪行です。
 輪行とは、折りたたみ自転車などを電車などに持ち込み、最寄の駅で組み立てて周遊するシステムです。これはきちっとした、JR(私鉄でも導入しているところもあります)のシステムです。


波崎町 輪行の旅(20040410)

2005年4月20日 17:45


 2004年12月18日に「茨城 冬の旅2004」と称して、牛久からつくばを旅しました。その2日目。
 つくばから一転、常磐線で南下し、“上京”します。
 上京した先、浅草で発見したのは、神谷バーでした。
 昨日がシャトーカミヤで、今日が神谷バーで“カミヤつながり”。
 なんておしゃれなんでしょうか・・・。

茨城 冬の旅2004(20041219)
  その2〜神谷バー

2005年4月20日 12:05


 2004年12月18日に「茨城 冬の旅2004」と称して、牛久からつくばを旅しました。
 身近でありながら訪問していなかった牛久シャトーでバーベキューをして、筑波山麓のつくばわんわんランドを訪問。閉園されるびわ湖わんわん王国のワンちゃんたちの受け入れ先として、つくばわんわんランドがどのような状態なのかを確認します。筑波駅に行く途中で、茨城百景碑を発見。
 つくばセンターでは恒例となった「つくば100本のクリスマスツリー」できれいなイルミネーションを堪能させていただきます。

茨城 冬の旅2004(20041218)
  その1〜シャトーカミヤ、つくばわんわんランド、つくば100本のクリスマスツリー

2005年4月12日 02:55


 2004年4月3日に1泊2日で常磐線の旧トンネルを散策する旅に出ました。その2日目。
 昨日の訪問の終わりだった桃内駅から北上していきます。
 桃内-小高駅間では4つの短長なトンネルが連続して続きます。
 第3耳ヶ谷トンネル、第2耳ヶ谷トンネル、第1耳ヶ谷トンネル、泉沢トンネルです。
 小高-磐城太田間では岩迫トンネルが待ち構えています。
 たっぷり旧トンネルを堪能できる旅になりました。


常磐線 北上の旅2004春 旧トンネル その2(20040404)
 〜第3耳ヶ谷トンネル、第2耳ヶ谷トンネル、第1耳ヶ谷トンネル、泉沢トンネル、岩迫トンネル

2005年4月10日 23:40


 2004年4月3日に1泊2日で常磐線の旧トンネルを散策する旅に出ました。
 今まで浪江駅まで散策済みで、今回は浪江駅からさらに北上していきます。
 初日の今回は、立野トンネルを発見することができました。
 トンネルマニア、廃線マニア必見!?の内容です。


常磐線 北上の旅2004春 旧トンネル その1〜立野トンネル(20040403)

2005年4月6日 23:20


 2004年11月20日から4日間、「茨城紅葉の旅2004」と称して県央、県北の紅葉探しの旅の模様をUPしました。最終日4日目。
 水戸駅からひとつ北上した勝田駅から出ている茨城交通湊線。
 この茨城交通湊線地域に茨城百景が該当する地域がいくつかあります。
 紅葉を探しながらの旅もいよいよ最終回です。


茨城紅葉の旅2004 その4〜茨城交通 湊線(20041123)

2005年4月3日 15:40


 2004年11月20日から4日間、「茨城紅葉の旅2004」と称して県央、県北の紅葉探しの旅の模様をUPしました。その3日目。
 水郡線を北上し常陸太田駅に降り立ちます。2005年春に廃線になる日立電鉄を眺め、バスで水府村の竜神峡へ向かいます。竜神峡付近の紅葉。
 水戸に戻ってきた後は、茨城百景のひとつにも指定されている、保和苑へ。


茨城紅葉の旅2004 その3〜竜神峡、保和苑(20041122)

2005年3月2日 01:30


 2004年11月20日から4日間、「茨城紅葉の旅2004」と称して県央、県北の紅葉探しの旅の模様をUPしました。その2日目。
 常磐線を水戸駅から北上し、花園渓谷方面に向かう予定です。
 最寄りの磯原駅からタクシーを使っての訪問。かなり“紅葉”な旅になったので、本筋としては良い旅になったのかもしれません。お金はかかりましたが・・・(´・ω・`)。
 水戸駅に戻ってきて、弘道館にも行きました。
 旧水戸城跡にあった薬医門も見学します。


茨城紅葉の旅2004 その2〜花園神社、弘道館(20041121)

2005年2月27日 17:30


 2004年11月20日から4日間、「茨城紅葉の旅2004」と称して県央、県北の紅葉探しの旅の模様をUPしました。
 今回のUP分は初日の「その1〜千波湖、偕楽園」です。
 県央の千波湖付近では紅葉のシーズンを少しばかり逃してしまいましたが、探せば見つかる紅葉。

茨城紅葉の旅2004 その1〜千波湖、偕楽園(20041120)

2005年2月21日 01:00


 2004年11月14日に、茨城県岩井市にて行なわれた「岩井将門まつり」の模様をUPしました。
 茨城県県西で首都圏に近いながらも、公共交通機関が弱いため、陸の孤島と言ってしまっても過言ではないでしょう。その中で、地域にしっかりと根ざした「岩井将門まつり」には、地域のたくさんのお客さんが訪れ、皆楽しんでいます。

岩井将門まつり2004 (20041114)

2005年2月20日 12:30


 2004年11月6日に、茨城県土浦市の旧・西友土浦店を訪問した内容をUPしました。
 許可を得て、西友土浦店の敷地内に入り、三角モニュメントを撮影させていただいております。
 さらに、筑波山に向かい、筑波山の紅葉を訪問。

西友土浦店の科学万博モニュメントと筑波山の紅葉(20041106)


 2月3日現在で、愛・地球博(愛知万博)開催から「50日前」となります。
 開催50日前を記念して、特別サイトを製作しました。
 その名もよみがえる科学万博-つくば'85です。
 科学万博-つくば'85(EXPO’85)から20年。今でも確認することのできる(継続する)、科学万博を追い求めます。
 新サイト設立に伴い、『いばらき だいすき』も少しずつ修正を入れていきます。

よみがえる科学万博-つくば'85


 2004年11月3日に、茨城県土浦市の旧・西友土浦店を訪問した内容をUPしました。
 掲示板で教えていただいたのですが、長く閉店した状態だった西友土浦店の解体が始まっています。科学万博-つくば'85(EXPO85)の△のモニュメントがずっとベニヤ板が張られた状態だったのも、ここに来てベニヤが取り外され、目視でモニュメントが確認できるようです。
 さらに土浦市内で見つけた紅葉もUPします。

西友土浦店の科学万博モニュメントと土浦紅葉(20041103)NEW


 2004年10月17日に茨城県下妻市の下妻市立図書館で行なわれたイベントをUPしました。
 イバラキング(茨城王)の講演「いばらぎじゃなくていばらき しもづまじゃなくてしもつま」の模様です。

茨城王 講演会(20041017)
  〜いばらぎじゃなくていばらき しもづまじゃなくてしもつま〜

2005年2月17日 00:00

 2004年10月2日に茨城県土浦市桜川沿いで行なわれたイベントをUPしました。
 全国の花火師たちが集い、腕(技術)を競う大会、『土浦全国花火競技大会』です。

第73回 土浦全国花火競技大会(20041002)NEW

2005年2月11日 15:55

 鹿島神宮 提灯まち、神幸祭、行宮祭、還幸祭

 2004年9月1,2日に茨城県鹿嶋市の鹿島神宮で行なわれたイベントをUPしました。
 鹿嶋地方独特の山車や、山車の曳き手による踊りなど、茨城県南地方でも土浦、石岡、真壁とはかなり異なる文化に、大変興味深いお祭りです。

鹿島神宮 提灯まち、神幸祭 (20040901)
鹿島神宮 行宮祭(あんぐうさい)と還幸祭 (20040902) NEW

2005年2月8日 01:35

 真鍋鹿嶋祭礼

 まつりつくば2004(2日目)の後、大急ぎで向かった土浦市真鍋。ここで今夜は真鍋鹿島祭礼が行なわれているのです。祭りは終わる直前でしたが、最後の山車の競演を観ることができ、2005年のお祭りにつながったような気がしました。

真鍋鹿嶋祭礼 (20040829)
                               2005年1月31日 19:10

2005年2月1日 03:15

 まつりつくば2004(2日目)

 茨城県つくば市にて2004年8月最終週の土日に行なわれた、『まつりつくば2004(2日目)』をUPしました。

 2005年は、秋につくばエクスプレスが開通する関係で、現在の内容とは変更される可能性のある「まつりつくば」。もしかすると、現在のレベルのまつりつくばは、今年で終わりかもしれないといった声があります。


まつりつくば2004(2日目 (20040829)

2005年1月15日 14:10

 えどさき夏まつり2004

 新年明けましておめでとうございます。
 今年も「いばらき だいすき」をよろしくお願いします ~~~\(^O^)/~~~。

 って、書いたのに、すでに七草粥が終わってしまうような時期になってしまいました・・・(´・ω・`)。

 2004年8月21日に茨城県江戸崎町で行なわれた、『えどさき夏まつり2004』の模様をUPしました。
 江戸崎町は昭和29年に(旧)江戸崎町・君賀村・沼里村・鳩崎村・高田村の1町4村が合併してできた町です。土浦市の南側に位置しています。アクセスは土浦駅から路線バスで1時間ほどの場所になります。
 今年2005年、再び合併が行なわれるそうです。江戸崎町、新利根川町、桜川村、東町がひとつになり、稲敷市となります。
 そういう意味で、この『えどさき夏まつり2004』は、江戸崎町として最後のイベントになります。
 江戸崎町最後のまつりで花火を12000発を打ち上げるということで、期待度満々で訪問することになりました。

 ■えどさき夏まつり2004 (20040821)



 愛知万博関連の情報をUPしました。

 ■10 愛知万博の最寄り駅「八草駅」訪問



 2004年8月22日の出来事をUPしました。
 霞ヶ浦をホワイトアイリス号で遊覧します。ホワイトアイリス号乗船は、生まれて初めてです(*^^*)。
 ビビビと来て、石岡に行ってみると、石岡のまつり(TV取材バージョン)が行なわれているではないですか!?(><)。普段のおこないが良いから、こういう偶然にも出くわすのですねーってことで、くわしくは下記からどうぞ!。

 ■霞ヶ浦遊覧 (20040822)
 ■石岡のおまつりforTV (20040822)


2005年1月10日 12:00

 土浦キララまつり2004(2日目)

 2004年8月8日、茨城県土浦市で行なわれた『土浦キララまつり(2日目)』の状況をUPしました。
 仕事のため、例年行なわれている「土浦まつりうた」の「かっぱかっぱぶらぶら〜」を観ることができず非常に残念な出来事でした。が、後から確認した話ですと「雷雨のため中止になった」ことが判明しました。
 到着が遅れてしまい、てっきり“連続見学記録”が途切れてしまったかと思いましたが、「中止」にちょっとだけニンマリしてしまいました・・・(´-ω-`)。

 ■土浦キララまつり2004(2日目) (20040808)


2004年12月24日 09:20

 第23回 うしくかっぱ祭り(2日目)

 2004年8月1日、茨城県牛久市で行なわれた『第23回 うしくかっぱ祭り(2日目)』の状況をUPしました。
 新興住宅地におけるお祭りですが、年々見学者が増えていっているお祭りです。

 ■第23回 うしくかっぱ祭り(2日目) (20040801)


2004年12月17日 01:45

 第23回 うしくかっぱ祭り(初日)

 つくばエクスプレス(常磐新線)のつくば駅見学を終え、土浦駅に戻ります。
 常磐線の上りに乗り向かったのが牛久駅です。

 そうです。牛久の花見月通りでは、今年もうしくかっぱ祭りが行なわれるのです。
 毎年、7月下旬の土日2日間、このお祭りは行なわれます。


 ■第23回 うしくかっぱ祭り(初日)(20040731)
 ■つくばエクスプレス(常磐新線) つくば駅見学(20040731)

2004年12月05日 18:30

 つくばエクスプレス(常磐新線) つくば駅見学

 7月31日に、つくばエクスプレス(常磐新線)のつくば駅見学会が行なわれました。
 もともとは「レールウォーク」と称して、つくば駅から研究学園駅までを徒歩で歩くイベントでした。
 しかしながら、そのレールウォークは抽選方式であり、私は抽選に漏れてしまいました。
 抽選にもれた中から、つくば駅だけを見学する二次抽選があり、それには当選していました。

 暑い夏の日々が続く中、見学当選券のハガキを握り締め、つくばに向かいました。


 ■つくばエクスプレス(常磐新線) つくば駅見学(20040731)

2004年12月02日 00:30

 平成16年度 真壁祇園祭典

 7月25日に真壁町で行なわれた平成16年度 真壁祇園祭典をUPしました。

 本来訪問する予定の無いお祭りでしたが、真壁の仲若会の方からメールをいただき、「これはぜひ訪問しなけらばならない!」と思い、急遽訪問することになったのです。

 今まで私が観た山車の中で、これほどアグレッシブな山車があったでしょうか!?(@@)。
 とんでもないもの(良い意味で)を見せていただいた、大変感動したお祭りでした。


 平成16年度 真壁祇園祭典(20040725)
    2004夏 お祭り特集

2004年11月28日 13:00

 平成16年度 土浦祇園祭 土浦八坂神社神輿巡幸

 7月27日に土浦市で行なわれた平成16年度 土浦祇園祭 土浦八坂神社神輿巡幸をUPしました。
 アンケートでもこの更新がもっとも希望されていたようで、15Pointの投票がありました。
 投票いただきました皆様、ありがとうございました<(_ _)>。


 平成16年度 土浦祇園祭 土浦八坂神社神輿巡幸(20040724)
    2004夏 お祭り特集

2004年11月15日 01:45

 サイトを引越ししました

 今まで使っていたサイトが、このところ定期的に落ちることが続き、移転を決意しました。やっとサイトが定着してきたところなのに面倒なことです・・・(´・ω・`)。
 サイトを登録していただいた方々には、大変申し訳なく思っております。
 速やかに登録を変更していただければ幸いです<(_ _)>。


 さて、秋も深まり、まもなく冬到来!って感じなのに、私のサイトでは「これからが夏本番!」な雰囲気になってきました!!(><)9゛。
 夏まつりの序盤戦とも言えるのが、本日UPしました、水海道市の祇園祭です。
 この祭りの後、大島に向かう予定だったため、きちんと腰を下ろしての取材ではありませんでしたが、初めての関東鉄道常総線、初めての高速バス利用など、旅人としては興味深い取材となりました。
 取材の中で怒っていたりしますが修正せず、あえてそのまま掲載しました。
 それもまた、リアルな取材として臨場感が出ればな〜と考えています(^_^;)


 水海道市 祇園祭2004(20040717)
    2004夏 お祭り特集

2004年11月07日 23:30

 大洗鹿島線 で帰ってくる

 大型台風が来襲したり、新潟で大地震が起きたり。
 災害にあわれました方々に、お見舞い申し上げます。

 さて、今回は『第53回 水郷潮来あやめ祭り大会』の帰宅ルートをUPしました。
 JR潮来駅−JR・大洗鹿島線 鹿島神宮駅−JR水戸駅の話です。

 大洗鹿島線(20040620)

2004年10月30日 11:45

 デジタル一眼レフを買った

 デジタル一眼レフ『D70』(NIKON)を購入してしまいました(^^)
 まだ一眼レフを持って外出をしていません。早く、どこかに行きたいですね〜。

 さて今回の更新は、今年の6月に訪問した、第53回 水郷潮来あやめ祭り大会です。ジェットホイルつくばで土浦港から船で潮来に上陸です!(^^)v。昨年観ることができなかった「嫁入り舟」も観ることができました。 (10/25 00:20)

 ■第53回 水郷潮来あやめ祭り大会(20040619)



 翌日(20日)の『水郷潮来あやめ祭り大会』をUPしました。 (10/26 8:30)

 第53回 水郷潮来あやめ祭り大会(20日)(20040620)

2004年10月26日 08:30

 デジタル一眼レフが欲しい
 今年も土浦全国花火競技大会が終わりましたし、本格的に秋、紅葉の季節がやってきますね〜。これまではデジタルカメラで撮影を続けてきましたけれど、そろそろデジタル一眼レフが欲しくなってきました(><)。

 CanonのEOS KISSにするか、NikonのD70にするか、迷うところ。
 いろんな雑誌などを見て、NikonのD70にすることにしました。
 決め手は「連写」が利くというところかしら(??)。

 今回の更新は今春、新宿のタカシマヤタイムズスクエアにて行なわれたいばらき!新発見フェアでの出来事です。
 相変わらず、更新が遅くてすみません・・・(´・ω・`)。

いばらき!新発見フェア 〜新宿タカシマヤタイムズスクエア



 あとですね、このサイトの左上の写真なんですが、6枚増えました(*^^*)。
 全部見れるかにゃ〜(?ω?)。 (9日 22:55追加)


 今年の1月に土浦をぶらりとしてきました。
 土浦駅から上野駅方面に伸びる、旧線跡はJR貨物用のもののようです。
 その線路を歩き詰めると、その線路は地元では有名な「びっくりガード」と呼ばれている場所にたどり着きます。

 話は最後、線路が無くなるところで終わりますが、本当はどうなのでしょうか・・・。

常磐線土浦旧線跡、丸井土浦店跡、小網屋解体(040131) (11日 21:45追加)

2004年10月09日 19:30

 丸井土浦店 閉店前日のこと
 JR土浦駅西口の駅前の顔として長年君臨してきた丸井土浦店が今春閉店しました。私も親の実家に里帰りした際に、何度か訪れたことのあるお店です。
 売り場面積が狭いことと、建物の老朽化が閉店の理由だそうです。
 またひとつ、土浦駅前の灯火が消えていきます・・・(TT)。

 丸井土浦店閉店の前日の話です。


 なお、本日(9月18日)中に、『丸井土浦店 閉店』をUPする予定です。
 お楽しみ(?)に〜(^^)。

 ■丸井土浦店 閉店前日

--------

 少し遅れてしまいましたが、UPしました。(9/19 1:05)

 ■丸井土浦店 閉店

2004年9月18日 19:15

 土浦駅周辺をぶらぶらして歴史を感じます
 第72回土浦全国花火競技大会の後日、土浦駅周辺をぶらぶら歩くことにしました。
 霞ヶ浦総合公園で、科学万博の照明灯を見つけたり、花火大会のトロフィーを撮影させてもらったり。
 土浦駅周辺に戻ってきて、亀城公園オレンジこあみや西友土浦店などを見て回ります。

 身近な土浦の歴史を感じ取れるような、一日のことです。
2004年9月11日 0:15

 2003年の『第72回 土浦全国花火競技大会』をUP
 暑かったり、寒かったりと、少しずつ夏から秋に移行していく季節の中、去年土浦で行なわれた、花火大会をUPしました。

 くしくも本日の9月1日は、『第73回 土浦全国花火競技大会』の桟敷席の発売が開始される日です。
 花火大会はいつも自由席で見学する身ですが、一度くらいは桟敷席でゆったりと花火を鑑賞したいものです(^^;)。


2004年9月1日 2:45

 真夏にクリスマスのことをUPして、申し訳ございません(><)
 茨城のお祭りにきちんと行っていますが、今回UPしたのは去年のクリスマスの出来事・・・。

 茨城県つくば市で行なわれている、つくば100本のクリスマスツリー2003(前夜祭)です。

 ちょっとだけ涼しい気持ちになれるかも〜(^O^)。
 と、逃げてみる(^^;)。

   -------------------------------------------------------

 リンク集を更新しました。(8月15日 14:20)

2004年8月12日 1:20

 真夏にクリスマスのことをUPして、申し訳ございません(><)
 茨城のお祭りにきちんと行っていますが、今回UPしたのは去年のクリスマスの出来事・・・。

 茨城県つくば市で行なわれている、つくば100本のクリスマスツリー2003(前夜祭)です。

 ちょっとだけ涼しい気持ちになれるかも〜(^O^)。
 と、逃げてみる(^^;)。

【質問】どなたか知っていたら教えて欲しいのですが、今年の土浦キララまつり初日の『七夕おどり』(♪かっぱかっぱぶらぶら〜)は、中止になったのですか?


2004年8月12日 1:20

 お祭りの季節になりました(^^)
 だらだらしていたら、お祭りの季節になってしまいました〜(><)。
 一応、今年もいろいろと回っています!。
 速報はこちらの旅人よブログからどうぞ〜(>O<)。
    ↑できれば、レスもいただけると、更新が早くなっちゃうかも〜(^^;)。

--------------------------------
 常磐線旧トンネル訪問
 3泊4日の旅の、3日目。
 3日目も長くなってしまったので、前半後半に分けることにしました。

 その前半部分です。
 常磐線 旧トンネル訪問 その4 〜末続、夕筋、台ノ山、東禅寺トンネルです。

--------------------------------(↓7月30日更新)
 3日目の後半。
 常磐線 旧トンネル訪問 その5 〜金山トンネルをUPしました。
 「常磐線旧トンネル」=「金山トンネル」と言ってしまってもいいくらいの、達成感があります。

--------------------------------(↓8月4日更新)
 最終日4日目です。
 常磐線旧トンネル訪問はおしまい。
 石炭化石館を見学して、帰ることになります。

 常磐線 旧トンネル訪問 その6 〜常磐線を南下してをUP。


2004年8月4日 23:00

 ご無沙汰してました・・・(*ノωノ)
 仕事と遊びで忙しく、6月は家にじっとしていることがありませんでした。

 『いばらき だいすき』とは関係ありませんが、仕事上で訪問した“台湾”のことをUPしてあります。“台湾”に少しでも興味がありましたら、ちょっとこちらも覗いてやってください〜(^^)旅人よ 台湾道中記

 そして、1年以上がたってしまいましたが、常磐線の旧トンネルを訪問する記録のUPをはじめました。常磐線 旧トンネル訪問 その1 〜いわき駅に向かうです。
 3泊4日の長期の旅の記録です。
 速いペースで更新していく予定ですので、お見逃しなく!!!!!。

---------------(7月9日追記)
 で、常磐線 旧トンネル訪問 その2 〜廃トンネル攻略をUPしました。
 向山トンネル鞍掛山トンネルをダブルで攻略。
 乗ってきました〜(^^)9゛。

---------------(7月11日追記)
 旧トンネル訪問2日目が長くなってしまったため、分割して「その3」としました。
 トンネルマニヤにはたまらない?内容になっているはずです〜(*^^*)。
 常磐線 旧トンネル訪問 その3 〜廃トンネル攻略(原見坂、大沢、天神沢、深谷沢、館ノ山トンネル)です〜。

2004年7月11日 16:55

 ご無沙汰してました・・・(*ノωノ)
 仕事と遊びで忙しく、6月は家にじっとしていることがありませんでした。

 『いばらき だいすき』とは関係ありませんが、仕事上で訪問した“台湾”のことをUPしてあります。“台湾”に少しでも興味がありましたら、ちょっとこちらも覗いてやってください〜(^^)旅人よ 台湾道中記

 そして、1年以上がたってしまいましたが、常磐線の旧トンネルを訪問する記録のUPをはじめました。常磐線 旧トンネル訪問 その1 〜いわき駅に向かうです。
 3泊4日の長期の旅の記録です。
 速いペースで更新していく予定ですので、お見逃しなく!!!!!。

2004年7月4日 02:30

 つくばりんりんロードを輪行〜2002年のことですが・・・
 2002年の9月にまつりつくば2002を楽しんだ翌日、筑波山に登りました
 その帰り、土浦駅まで戻るのにつくばりんりんロードを利用し、折りたたみ自転車で輪行しました。

 少し前のことですが、UPしました。
 筑波鉄道 筑波-土浦サイクリング〔輪行〕です。

2004年5月18日 06:35

 あんこう鍋を食べた
 去年の11月に「あんこう鍋」を食べに水戸に行ってきました。
 さらに紅葉を楽しもうと、袋田の滝にも行ってきました。

 そのときの模様をUPします。
 まずは初日の茨城 再発見の旅2003 その1 〜千波湖、あんこう鍋です。

 つづいて、2日目の茨城 再発見の旅2003 その2 〜紅葉の袋田の滝、露天風呂をUPしました。

(5月11日追記)
 3日目の茨城 再発見の旅2003 その3 〜土浦の町並み、牛久大仏をUPしました。去年の11月にすごく霧深かった日がありましたが、あの日の出来事です。

2004年5月11日 23:55

 あんこう鍋を食べた
 去年の11月に「あんこう鍋」を食べに水戸に行ってきました。
 さらに紅葉を楽しもうと、袋田の滝にも行ってきました。

 そのときの模様をUPします。
 まずは初日の茨城再発見の旅2003 その1 〜千波湖、あんこう鍋です。

 つづいて、2日目の茨城再発見の旅2003 その2 〜紅葉の袋田の滝、露天風呂をUPしました。

2004年4月28日 18:45

 あんこう鍋を食べた
 去年の11月に「あんこう鍋」を食べに水戸に行ってきました。
 さらに紅葉を楽しもうと、袋田の滝にも行ってきました。

 そのときの模様をUPします。
 まずは初日の茨城再発見の旅2003 その1 〜千波湖、あんこう鍋です。

2004年4月28日 13:50

 昔の話で恐縮ですが・・・
 かなり昔(3年前)にTV取材を受けていたときの話をUPしました。
 水戸県立図書館に、科学万博の調査をしにいったときの話でした。

 帰りは間違えて水戸線に乗ってしまい、気がついたら辺りは大自然のど真ん中の駅でした(^^;)。

 →2001年のときの話なので、『ぶらり茨城』のIndexページか、TV取材と水戸県立図書館取材と福原駅からどうぞ(^^)。

2004年4月17日 21:40

いばらき以外に行くことが多くて
 最近更新がちょっと鈍ってゴメンナサイ(´=ω=`)。

 スキーとか行ったりして、時間が取れないのです・・・。
 青春18きっぷはまだ3回分残しているし、今週末にでも18きっぷを使って遠出してくる予定です(^^)。

 先日行ってきた水戸の梅まつり2004(偕楽園)をUPしました。

 さらに、その流れで行ったのが、日立電鉄 〜大甕-常北太田です。

2004年4月13日 20:40

いばらき以外に行くことが多くて
 最近更新がちょっと鈍ってゴメンナサイ(´=ω=`)。

 スキーとか行ったりして、時間が取れないのです・・・。
 青春18きっぷはまだ3回分残しているし、今週末にでも18きっぷを使って遠出してくる予定です(^^)。

 先日行ってきた水戸の梅まつり2004(偕楽園)をUPしました。


2004年4月2日 1:25

今年ももう3月か〜
 すっかりご無沙汰だったので、まつりつくば2003(初日)をUPしました。

 早く更新しないと、去年の未更新イベントが今年のイベントに追いついてしまいます〜(><)。(2004年2月22日 15:15)


■―――――■

 さらに、まつりつくば2003(2日目)〜つくばエキスポセンター、小金宿祭りをUPしました〜。(^O^)v


2004年2月22日 19:55

丸井閉店 & 小網屋解体
 あけましておめでとうございました・・・ (´・ω・`) イマサラデスガ

 今月12日は丸井土浦店が閉店しますね〜。
 さらに、昨年末からは閉店していた小網屋解体が始まっていますし・・・。

 土浦駅前商業のひとつの区切りのような気もします。

 これらに関連した更新をするつもりもありますので、気長に待ってください〜。


 えーっと、土浦キララまつり2003(2日目)をやっとUPしました。
 かなりの内容になっています。重いです。もっと写真を大きくしたかったのですけど、今のところ、このフォーマットですべての事を行なってきているので、そのあたりは、皆様のご意見をお聞かせ願えればと思います〜(^▽^)。

 さらに、長くなりすぎたので、キララまつり会場に向かう前に行った第50回 とりで利根川大花火 1週間前は別ページにしました・・・。
2004年1月10日 18:00

今年もあとわずか
 2003年も残りあとわずかですね〜。
 年内にあと1回くらい更新作業をしたいと思っています。(『土浦キララまつり2003(2日目)』をUPする予定。)

 今年の悔いと言えば、「取手利根川大花火」に行けなかったこと。
 8月9日に開催される予定が、台風のため順延。10日も利根川の増水で順延。しかし、10日から3泊4日で「いわき湯元温泉の旅」(未公開)に出てしまったため、花火大会に行けなかったのです。
2003年12月30日

取材・掲載 お問い合わせ
更新日 ****/**/**

【サイト紹介】1985年(昭和60年)3月17日から9月16日まで茨城県筑波研究学園都市にて開催された、『国際科学技術博覧会(通称・科学万博−つくば’85)』〔EXPO’85〕や、茨城県県南地方(土浦市・つくば市)のイベント、JR常磐線(旧トンネル)、廃線となってしまった筑波鉄道(つくばりんりんロード)を中心に繰り広げる、「いばらき だいすき」なサイトです。

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