ぶらり茨城
 『ぶらり茨城』は、いばらきを訪れた時の訪問記をつづっています。
 身近ないばらきの「今」を取り上げます。
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■ 六反田六地蔵尊と大塚池 ■
水戸市(県央) : 2005年7月11日(月)取材

 岩間町の愛宕山ハイキングコースに参戦した翌日の2005年7月10日。以前から訪問予定だった水戸周辺の茨城百景碑散策に行くことにします。水戸まで来ることが少なく、水戸まで来た時は「せっかくここまで来たからには、もっと遠くに行かなければもったいない」と北茨城方面に行ってしまったりして、水戸周辺の茨城百景散策は控えめな状況でした(´・ω・`)。。
 そこで今回は大洗鹿島線 東水戸駅近くにあるであろう六反田六地蔵尊や、常磐線 赤塚駅近くの大塚池に行く予定。茨城県の観光や水戸市の観光に現れにくい、地元に密着した文化・歴史が体感できます。



 東横イン 水戸駅南口店にて起床。
 9時を回ったところで荷物をまとめ、1階フロントでチェックアウトをします。そのまま無料朝食のおにぎりと味噌汁、漬物をいただきます(^-^)モグモグ。

 本日の目標。まず初めに訪問するのは、茨城百景に指定されている「六反田六地蔵尊」です。あらかじめ調べてあるのは、六反田六地蔵尊鹿島臨海鉄道(大洗鹿島線)水戸駅を出発して最初の駅、東水戸駅からアクセスすることができる、ということ。東水戸駅南側方面六地蔵尊があるらしく、境内に茨城百景碑があるそうです。それ以上の情報は持っていません(^^;)。まずは行ってみなくては!。

【東横インの無料朝食】
 東横インでは無料朝食のサービスが行なわれています。写真は盛り付け例。


■鹿島臨海鉄道
 水戸駅の券売機で210円のきっぷを購入し、改札を通ります。
 鹿島臨海鉄道のホームに行くには、改札内改札できっぷを提示しなければなりません。。きっぷを改札内改札の駅員さんに提示し、7,8番線ホームのエスカレーターを下りていきます。

 気動車8番線ホームでスタンバイしています。
 ホームの売店で茨城新聞を購入し、気動車に乗り込みます。


【東水戸駅行きのきっぷ】
 水戸駅から一つ目の駅である、東水戸駅行きのきっぷ。初乗り210円。。

【気動車】
 水戸駅8番線ホームでエンジンをブルブル言わせてスタンバイしています。


■大洗鹿島線 東水戸駅
 10時18分、気動車は出発。5分程度で東水戸駅に到着します。
 気動車を降りたのは自分と、地元の奥様です。ホームは橋上駅気動車に乗っておられた車掌さんがホームに降りてきて改札作業を行ないます。きっぷを手渡すと、気動車は出発してしまいました。

 気動車を見送り、ホーム下に通じる階段を降りていきます。駅舎改札も無い、シンプルな駅構造です(^^)。

【東水戸駅 駅看板】
 手書き大洗鹿島線フォントです。


【観光案内】
 ホームに取り付けられている観光案内。「六地蔵寺」の文字が確認できます。

【東水戸駅】
 橋上ホームのみで駅舎は無く、改札も存在しない無人駅です。


■六反田六地蔵尊の方向
 GPSのスイッチを入れ、日焼け止めクリームを腕や顔に塗りたくります(><)ヌリヌリ。
 まずどちらが正確な“南”なのかつかめないので、だいだいのに歩き始めます。辺りは住宅などがぽつんぽつんとありますが、基本的に田んぼが広がっています。程なくしてGPSが信号をキャッチし、歩いている方向や周辺の地理データが出てきました(^^)。
 茨城百景六地蔵尊があるべき方向を眺めてみると、広く続く田んぼの向こうに広そうな道路があり、車の往来。その向こうにこんもりと木の集まり(森)がいくつか確認できます。訪問するべきところが「お寺」なので、敷地にが生えていることが想定できます。方向的にもほぼ間違いなさそう。GPS上の地図を拡大表示して距離感を確認してみます。そして、「駅から徒歩30分」という事前情報から考えても、あのに行くのが正しそう。間違いありません。あそこにいきます!(>O<)。


【東水戸駅からの水田風景】
 水田のずっと向こう側に、こんもりとした森があります。方角や距離感から察するに、あの辺りに『六反田六地蔵尊(六地蔵寺)』がありそうです。


■旧・常澄村の風景
 田んぼの中に作られた道路は、必ずしも行きたい方向に向いているとは限りません・・・。
 道路アスファルトでできていれば、車が通ることが前提とされています。そういう道路は広道に続いていることが想像できます。逆に、あぜ道のような整備されていない道だと、希望していない方向に曲がりくねり、いつの間にか歩いている方角さえ狂わせることがあるのです!!(><)。
 行きたい方角に続くであろうアスファルトの道を発見。その道に行くと、まっすぐの延長上に、さきほどのこんもりとしたがあり、行けそうです(^m^)。暑い日差しの中、無理して早足にならないよう、ゆっくりとアスファルトを刻んでいきます(−−;)))トコトコ。

 共同墓地が奥にあるようです。
 途中に「馬頭観世音」「西國三十三夜尊」の碑。


【共同墓地】
 この奥に、お墓があるようです。

【いくつかの碑】
(2コマ)
 「馬頭観世音」や「西國三十三夜尊」と書かれた碑が置かれています。


■国道51号線のバス停
 撮影しながら30分。遠くから見えていた車が行き交う道路は近づいてみると、国道51号線であることが分かりました。
 道路標識を見ていると、「←茨城百景 六地蔵尊」の文字!(^m^)。ほぼ間違いなく茨城百景碑を見つけられそう♪(^^)。

 国道51号線沿いに水戸駅行きのバス停を発見します。水戸駅に戻るのはバスにしようと、水戸駅行きのバス停バスの時刻表を確認します。写真を撮っていると、ちょうど水戸駅(茨大)行きのバスが入ってきました(^^;)。まだ乗車しないので「乗りません」とジェスチャーするも、バスは止まりました。

【国道に到着】
 東水戸駅から30分ほど田んぼの中を歩き、大きな道路に出ました。国道51号線です。


【“茨城百景”の文字】
 目的である「茨城百景」に着実に近づいています!(><)。

【バス停 六地蔵入口】
 水戸駅とつながるバス路線。六地蔵尊に行くには、電車よりバスのほうが便利そう。

 バスからはお花を持ったおばあさまが下車されました。そしてバスは行ってしまいます。

 お花を持っているということは、六地蔵尊に行くのでしょう。後をつけさせていただきます。怪しまれない程度に(^^;)。

【参道の石とおばあさま】
 六地蔵尊に向かう道には、「参道」の石があります。おばあさまの後を付けていきます。


■村社 吉田神社
 六地蔵尊以外にも周辺に森はいくつかあり、その中のひとつが「村社 吉田神社」です。

 吉田神社って、水戸駅駅南にある、あの吉田神社のことかしら?(´・ω・`)。境内を散策していると、「加波山三祇大神」「大大神楽記念碑」などの石があります。

【吉田神社 拝殿】
 六地蔵尊の途中にある吉田神社。


【神殿】
 拝殿の裏手には神殿が見えます。屋根部分には立派な千木。

【「村社 吉田神社」の石】
 入口の鳥居脇には「村社 吉田神社」の石。常澄村(当時)時代の表記なのかも。


【六地蔵尊に向かう】
 寄り道をしてしまったため、おばあさまを見失ないます(^^;)。

【道端にお地蔵さん】
 こういう風景も少しずつ無くなっているので、貴重です。


■茨城百景 六反田六地蔵尊
 六地蔵尊の敷地に来たようです。どこから入って良いのか戸惑いながら歩くと、「駐車場」の案内。駐車場に行けば、六地蔵尊への入口もあるはず。行ってみることにします。ぐるりと敷地の外を回ってみると、駐車場に来れました。境内に入れるようです(^^)。

 境内に歩いていきます。小さい川に架かる石橋があり、その右手に見覚えのある石があります。茨城百景「六反田六地蔵尊」です!!(^O^)v。

【「六地蔵寺↑」の文字がある看板】
 ずっとつながる塀の内側が六地蔵尊の敷地のようですが、入口がありません・・・。


【駐車場から侵入・・・】
 正式な入口を見つけられぬまま、駐車場から境内に入っていきます・・・。

【石橋の右手に】
 小さい川があり石橋が掛かっています。橋の右手に見覚えのある碑が!!。


【茨城百景 六反田六地蔵尊】
 六地蔵尊があるお寺は、「六地蔵寺」というのが正式名称。本尊は六地蔵尊。大同二年(807)に六反田古墳群の中心に当たる霊場に開山されました。


■六反田六地蔵尊の文化財風景
 水戸市指定文化財六地蔵寺イチョウ。同じく六地蔵寺スギ
 県指定重要文化財四脚門


【六地蔵寺のスギ】
 四脚門の脇にそびえる杉の木。

【六地蔵寺のイチョウ】
 石橋を渡ってすぐ左手にある銀杏の木。


【四脚門】
 茨城県指定重要文化財。室町時代に建立されました。現在は保護のため、門の内部に入れないよう、柵で囲いがなされています。


【朽ちている柱】
 石の土台に接する柱は降雨などのため、損傷が見てとれます。

【萱葺きの屋根】
 メンテナンスがなされているようで、他の部分に比べ、痛みが少なく感じます。


 地蔵堂の前に6つの地蔵が並んでいます。しかし、このお地蔵様はレプリカのようです。本物の本体は地蔵堂内部に安置されており、扉の隙間から内部の本物の六地蔵尊を確認することができます。

 境内を散策し、胎内くぐりと呼ばれる場所や弁財天を見学。
 日が昇り暑い時間外になっているはずですが、六地蔵寺の境内は木漏れ日の中、時折涼しい風が吹きぬけ、爽快な時間が流れます。

【四脚門から地蔵堂を眺める】
 左手に六地蔵の像。突き当りが地蔵堂。


【六地蔵の石像】
 地蔵堂の左側に並ぶ六地蔵。本寺のメインになる石像ですが、本物では無いようです。

【地蔵堂】
 本物の六地蔵はこちらの地蔵堂に安置されています。本堂は元禄13年(1700)建立。


【弘法大師像】
 「弘法も筆の誤り」と例えられるほど、書道の達人でもあります。真言宗。

【本堂】
 法事などの時に利用されます。


【法寶蔵】
 僧・恵範が収集した書籍が保存された蔵。光圀が資料の重要性を認識し、建立しました。

【しだれ桜の木】
 春先であれば、立派なしだれ桜を楽しむことができます。こちらの桜は有名です。


【胎内くぐり】
 身を清める信仰的要素があります。茅の輪くぐりも、胎内くぐりの一環とされます。

【弁財天】
 本堂の奥にある弁財天。池に囲まれた出島のようになっています。


■バスで水戸駅へ
 もうすぐバス国道51号線沿いにあったバス停に向かいます。

 バス停の近くに牛丼屋さん。自動販売機でコーラを購入し、水分補給。バスは予定より少し遅れてやってきました。


 12時30分過ぎ、バス水戸駅北口に到着です。
 JRに乗り、赤塚駅を目指します。

【バスを待つ】
 国道51号線沿いのバス停 六地蔵寺入口でバスを待ちます。


■常磐線 赤塚駅
 13時、常磐線赤塚駅に到着します。
 赤塚駅で散策するのは、茨城百景「水戸城西ハイキングコース」。事前情報だと、赤塚駅の西手にある大塚池に、茨城百景碑があるとのこと。

 赤塚駅北口に出ます。以前に赤塚駅には来たことがありますが、もう3年も4年も前の話なので、事実上、今回が初めてと言った感じ。駅前にロータリーがあり、路線バスも走っていそう。うまく行けば、バス大塚池に行けるな〜って思っていたら、バスがちょうど目の前で出発していってしまったところでしたー(><)ギャフン。

【赤塚駅 駅看板】
 水戸駅から1つ上った駅。ホームが狭く、看板がフレームに収まりません・・・。


【橋上改札】
 赤塚駅は6年前(1999)に橋上化された、比較的新しい駅舎です。

【赤塚駅 北口ロータリー】
 過去に茨城交通茨城線の乗り入れがありましたが、昭和46年全線廃止に。


■水戸市役所 赤塚出張所の赤塚村碑
 大塚池は歩いてもいけそうなので、歩いていくことにします。


【駅前を歩き始める】
 バスを待つのがイヤなので、歩いて大塚池に行くことにします。

【道路標識】
 国道50号を左に行くと、「大塚」があります。持参した地図と合致します。


 国道50号。暑い日差しを浴びながら、一歩一歩歩いていきます(==)。

 水戸市役所 赤塚出張所を発見。敷地内を少しだけ見学させていただきます。
 「赤塚村記念碑」の石を見つけます。今でこそ赤塚水戸市の一部ですが、その昔は赤塚村だったんですね〜(−−)。って調べたら、昭和33年に赤塚村水戸市に合併されたようです。

【国道50号を歩く】
 車のための道路。横を車がガンガン飛ばしていきます(==;)。


【水戸市役所 赤塚出張所】
 国道50号左手に現れた、水戸市役所の出張所。暑いので一休み・・・。

【赤塚村記念碑】
 昭和33年に、赤塚村は水戸市に吸収合併されました。


■大塚池公園
 再び歩き始め、5分後。
 右手に大塚池が現れました〜(^^)。
 この敷地のどこかに茨城百景碑があるはず。左回り(反時計回り)で大塚池を歩き始めます・・・。


【大塚池】
 国道50号に沿うようにして大きな池が広がります。池の周りはウォーキングロードになっています。左回りで歩き始めることにします。


【「水鳥保護区域」の看板】
 進行方向に保護区域の案内があります。

【公園の外は住宅地】
 大塚池の敷地のすぐ外側は住宅地です。


【カモの親子】
 池の中をカモの親子が泳いでいます(^^)。

【どんどん歩く】
 茨城百景碑を探しながら歩きます。


【水鳥保護区域の水鳥たち】
 保護区域では水辺と湿地帯とが混在し、水鳥たちにとって過ごしやすい地形になっているようです。保護区域では釣りをしてはいけません(><)。


【卵を温める白鳥?】
 大塚池に浮かぶようにして設けられた巣では、白鳥が卵を温めているようです。

【木の上に亀】
 池に沈む木の上には、亀がいます。縁起が良いですな〜。


【呼鳥橋(こちょうばし)】
 大塚池を横断できますが、茨城百景碑を探すため、くまなく歩かなければなりません。

【黒鳥たち】
 ところどころ湿地帯があり、水鳥が保護されています。


【新水戸八景エリアマップ】
 「偕楽園と千波湖周辺」や「水戸芸術館」などの他に、ここ「大塚池公園」が指定。

【「平和の祈り」像】
 この像の場所で、大塚池を半分歩いてきたことになります。


【4分の3ほど歩く】
 こういう木々の茂る中も、油断せずに茨城百景碑を探します。

【もうひとつの橋】
 大塚池をショートカットできる橋。こちらの橋には名称が付けられていないようです。


■茨城百景 水戸城西ハイキングコース
 歩けど歩けど茨城百景碑は見つからず・・・。

 最後の最後、大塚池のほとりに浮かぶ白山弁才天の敷地に、茨城百景「水戸城西ハイキングコース」を発見しました〜(@@)。
 大塚池をほぼ一周しての発見は、感動モノであります!(><)。

【離れ出島】
 国道50号手前にある離れ出島。白山弁才天の敷地です。


【茨城百景 水戸城西ハイキングコース】
 大塚池をほぼ歩いて一周して、やっと発見!(T▽T)。茨城百景「水戸城西ハイキングコース」は包括風景で管理されており、大塚池はそのひとつ。包括風景は他に「中根寺」「妙徳寺」「天徳寺」など、かなり広域に渡っています。。


■赤塚駅に戻る
 バス停「大塚池の端」を発見。今度大塚池バスで来る時は、「大塚池の端」で降りればいいんですね〜。バスが来るまで20分ほど時間があります。大塚池の敷地内にあるトイレで着替えをします。

 バス赤塚駅
 上りの常磐線に乗ります。まだ15時を回ったところ。

【バス停 大塚池の端】
 大塚池の茨城百景碑を見つけるには、バスで赤塚駅からここまで来ればOK。


【国道50号から】
 茨城百景碑は国道50号から柵越しに確認できるんですね〜。

【バスの整理券】
 バスに乗り、赤塚駅に戻ります。


■珍来 スタミナ炒め定食
 16時過ぎには柏駅です。

 ちょっと早いですが夕飯を食べていくことにしました。と言えば、もちろん珍来です!!(>O<)。昨日今日と頑張って動いたし、スタミナの付くメニューってことで、スタミナ炒め定食スタミナ炒めは、豚肉たまねぎを醤油ベースで炒め、ガーリックチップをまぶした料理。にんにくの芽も入っているのでしょうか。ご飯に良く合います!(><)クゥー。

 がつがついただいたら、あっという間にお皿がきれいになってしまいました(*^^*)。

【スタミナ炒め定食】
 スタミナたっぷりで、明日の活力♪。


もどる:天狗の山 愛宕山ハイキングコース
(この項おしまい)

 
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取材・掲載 お問い合わせ
更新日 2005/10/25
2005年10月25日 UP

関連リンク
大利根の展望(徳満寺)(20050628)
瓜連城跡と常福寺、静神社(20050305)


 
【サイト紹介】茨城県土浦市で生まれ、すぐに県外で育ちました。「故郷は遠きにありて思うもの」とは言いますが、歳を取れば取るほど故郷への愛着は深まるばかり。1985年(昭和60年)3月17日から9月16日まで茨城県筑波研究学園都市にて開催された『国際科学技術博覧会(通称:科学万博-つくば’85)』〔EXPO'85〕の思い出を皮切りに、幼い頃よく連れて行ってもらった土浦駅を中心に活動の場を広げます。サイト開催当初は茨城県県南地域(土浦市・つくば市)を中心に活動を広げていましたが、現在では県央、県北、県西、鹿行と活動の幅を広げています。時には茨城県を飛び越え、常磐線つながりで「常磐線旧トンネル(廃トンネル)」を福島県まで求めたり、廃線となった筑波鉄道を散策したり。日立電鉄廃線の時には、最終列車に乗ったりします。祭り好き、花火好き、山車好き。茨城県の第一人者になるべく、足を使った泥臭い取材を心がけていく、「いばらき だいすき」なサイトです。将来の夢は茨城県で一花、いや、たくさんの咲かせること。故郷に錦を飾る予定です。

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