いばらき りぽーと
 科学万博−つくば’85から17年。
 万博が開催された茨城県県南地方は「今」、どうなっているのか?
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04 イトーヨーカドー 旧土浦店
 土浦駅周辺の商業を支えているイトーヨーカドーは、現在土浦駅西口前にあります。
 土浦駅と高架デッキ1本でつながっているため、駅から流れるお客の流れ(導線)がひとつの道で終わってしまうことから、商業圏という意味で問題視されている部分もあります。

 イトーヨーカドーはその昔、土浦駅から少し歩いた位置にありました。
 今でこそ、その建物は解体され、駐車場になっています。

 イトーヨーカドー西友土浦店(閉店)、小網屋(閉店)、土浦京成百貨店(閉店)は、土浦駅周辺の商業を支える、商業圏でした。そんなイトーヨーカドー旧土浦店を振り返ります。
 
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03 西友 土浦店
 西暦2000年を目前にした、1998年10月。またひとつデパートが閉鎖されてしまいました。
 そのデパートの名は、西友土浦店
 40年近くもの間、土浦で頑張ってきましたが、ついに閉店。

 今でも取り壊されること無くひっそりと、土浦の土地に残っています。
 
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02 土浦京成百貨店
 科学万博−つくば’85(EXPO’85)から4年後の、1989年。
 老舗デパートのひとつ、土浦京成百貨店が歴史にピリオドを打ちました。
 私の愛したデパート、土浦京成百貨店の思い出を振り返っていきたいと思います。

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01 土浦駅、在りし日の1番線
 現在、JR常磐線土浦駅は、ホームが2番線から存在します。
 実は最近まで、土浦駅には1番線が存在していました。
 1番線には筑波鉄道というローカル線が発着ホームとして利用していました。
 筑波鉄道科学万博が終わった後の年、廃線となってしまった鉄道です。

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更新日 2004/03/06

【サイト紹介】1985年(昭和60年)3月17日から9月16日まで茨城県筑波研究学園都市にて開催された、『国際科学技術博覧会(通称・科学万博−つくば’85)』〔EXPO’85〕や、茨城県県南地方(土浦市・つくば市)のイベント、JR常磐線(旧トンネル)、廃線となってしまった筑波鉄道(つくばりんりんロード)を中心に繰り広げる、「いばらき だいすき」なサイトです。

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