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01 土浦駅、在りし日の1番線 その2 |
科学万博−つくば’85の主要アクセス駅のひとつであった土浦駅。
現在、土浦駅は4番線までホームが存在します。
しかし、1番線はかつて筑波鉄道が利用していたホームで、筑波鉄道廃線後は利用されなくなったようです。
地元の学生がその1番線ホームに座っている風景も、当時はよく見受けられました。
撮影時期は2000年7月。
この時は1番線が使われていないことを知らず、撮影していました。
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つくば訪問道中記で訪れた常磐線土浦駅。
まさかこの時は、1番線が無くなってしまうなんて、夢にも思っていませんでした。
さらに当時は1番線が使われていないことも知らず、興味本位で撮影していました。
今思えばもっとたくさん撮影しておくべきだったと、後悔しています。 |
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1番線を水戸方面に眺めます。レールが2つになっています。 |
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まくら木?は木製。ホースもだらしなく置かれています。 |
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1番線の案内。現在は常磐線の扱いなのでしょう。常磐線が入ってくる日はあったのか? |
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こちらは2番線側の案内。常磐線は土浦で電車を切り離す作業を行なうことがあります。 |
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1番線を水戸方面から上野方面に眺める。 |
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1番線を上野方面から水戸方面に眺める。 |
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1番線ホームはここで終わり、さらに水戸方面を眺める。 |
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1番線ホーム端から、上野方面を眺める。 |
こんな風に、1番線ホームに学生が座っている風景もありました。
※いくら電車が入ってこないとは言え、こんなことをしてはいけません。 |
つづく・・・
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