ぶらり茨城
 『ぶらり茨城』は、いばらきを訪れた時の訪問記をつづっています。
 身近ないばらきの「今」を取り上げます。
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■ 第74回 土浦全国花火競技大会 ■
土浦市県南) : 2005年10月1日(土)取材

 夏が過ぎ、秋になろうとしている10月。茨城県土浦市桜川畔にて、全国の花火師が腕を競い合う『土浦全国花火競技大会』が開催されます。
 夜になれば肌寒くなるこの季節、「なんで花火なの?」と思われるかもしれませんが、この花火大会は来年の花火師たちの営業活動でもあるのです。この大会で良い花火を打ち上げることが出来れば、来年の仕事ががっぽり入ってくる重要な大会。
 一般観覧者にとっても、この時期の空は透明度があり、花火を観るには最適な季節でもあるのです♪。
 KOUJINN(旅人)にとっては、4年目の土浦の花火になります。

 茨城県「今年最後」と言っても過言ではないくらいの大型イベント、『第74回 土浦全国花火競技大会』茨城県土浦市桜川畔にて行なわれます。
 土浦全国花火競技大会は大正14年から続く(戦争など一時行なわれない年はありました)、由緒正しき日本レベルでのイベントです。

 神竜寺の住職秋元梅峯師霞ヶ浦海軍航空隊殉職者への慰霊と、不況にあえぐ地元商店街復興のために私財を充てて花火大会を開催したのが始まりです。


■常磐線で土浦駅に向かう
 そんなステキな花火大会に訪問するのは、今年で4年目。4年も通えば、土浦全国花火競技大会の大体の流れは把握しているつもりです。去年は会場到着が16時近くで、場所を確保するのにたいへん困りました。今年は早めの訪問を目指すよう、地元駅を12時に出発し、乗り換えの柏駅に到着します。

 柏駅ホームにて土浦方面行きの電車を待っていると、入線してきたのはE501系・・・。旅情のある403系でなければ、最新のE531系でもないE501系は、昼時に乗ることの多い車両になりつつあります。。

【E501系 入線】
 柏駅で常磐線を待っていると、403系でもなく、E531系でもない、E501系が入線してきました。。

 車内は場所を選ばなければ座ることができるくらいの混みよう。座ってしばらくしていると、運転席すぐ近くの大窓の席が空いたので移動します。E501系の良いところは、先頭車両の運転席の窓の開放感でしょうか。
 しばらくすると、左手にJRバスの営業所が現れ、桜川になり、土浦駅1番線に入線します。


【JRバス営業所】
 進行方向左手にJRバス営業所が見えてくると、まもなく土浦駅。

【桜川(土浦市)】
 この川を上っていくと、花火大会会場があるのです。電線は何とかならないのでしょうか。。


■お祭りモードの土浦駅構内
 電車は土浦駅が終点なので、乗客はすべて下車します。時間は13時45分。降りたお客さんの数もまだそれほど多いと感じられないし、今年は花火大会で良い場所がGetできそうで幸先が良い感じがします♪(^^)。

 改札suicaを通し、混雑するお客さんの間を通り抜けるようにして、駅員が配布している地図花火演目のコピーをいただきます。土浦観光案内所では恒例のパンフレットもいただきます♪(^O^)。

【土浦駅 1番線ホーム】
 土浦駅ホームに降り立つと、「帰ってきたな〜」という感じになります。


【土浦駅 構内】
 橋上改札の土浦駅構内。臨時の精算所(写真左)が設けられています。混雑。

【改札】
 土浦駅はsuicaに対応しておりますし、suica専用改札もありますのだ。


【花火大会のカタログ】
 オールカラー12Pの大作。50万部製作したとして、3,4千万円って所でしょうか。。

【お弁当などの販売】
 駅構内では、駅ビルの出店にてお得な惣菜、お弁当類が販売されています。


■直通バスで花火会場へ
 西口に出てエスカレーターを下りると、花火会場直通のバス乗り場になっています。今年の西口の乗り場はJRバスが運行しているようです。乗車前に係りの方から乗車券(180円)を購入します。

 乗車前に係りの方に乗車券を渡して乗り込むシステムになっているのは、2年前に乗車した時と同じ。JRバスの運行とあってか、長距離用の大型バスまで使われており、JRバスの本気度が感じられます(*^^*)。比較的お客さんがまだ多くないせいか、待つことも無くすんなりと乗車でき、出発します。

【イトーヨーカドー土浦店】
 土浦駅前に聳え立ちます。看板がハトのマークから、セブンアンドアイホールディングスに。


【臨時バス乗り場】
 通常はバス降車場として利用される場所が、臨時バス乗り場になっています。

【バス乗車券】
 バスに乗車する前に購入し、乗る際に係りの方にお渡しするシステムです。

 JRバスは運転手の車内アナウンスも上品でステキ(’’*)。下車する時に「お待たせいたしました。行ってらっしゃいませ」の趣旨のアナウンスができるところは、茨城人の集団である関東バスには、まねのできないところでしょう。。


■花火会場の風景
 花火会場に到着。横断歩道を渡り、田んぼの中にあるアスファルトの道路を歩きます。道路の両側には今年も出店がたくさん出店されています。


【バス降車場「花火会場」】
 土浦市田中3丁目付近に臨時に設けられた降車場です。

【花火会場に向かう】
 花火会場への案内は特に出されておりませんが、皆の進んでいく方向についていけばOK。


【稲刈り後の田んぼ】
 干上がった田んぼもまた、花火を鑑賞するためのスペースになります。

【出店】
 会場付近の道路には、出店がたくさん。


 花火会場となる桜川畔に到着です。うーん、14時を軽く回ったばかりだというのに、例年より座席の確保率が高いですな〜(==)。14時に着けば、ある程度は希望する場所が選べて、それなりの面積も確保できるのです。しかし、今年はいつもより人手が多い気がします(><)。昨年の大会がNHKで放送された影響が大きいのでしょうか。。
 昨年のNHKの放送を見た限りでは、花火の絵が少なく、「土浦の花火大会をうまく放送できていないなー」と感じ、今年への影響などまったく考えていませんでした。しかし、ここは全国区のNHK。例えうまく放送できていなくとも、NHKの力はこうして実際に現れているのです・・・。

【たいへん混雑する会場】
 時間はまだ14時を回ったばかりなのに、例年以上に席確保率が高まっています(><)。

 と、感心しているわけにはいきません。早いとこ場所を確保しないと、良い場所はどんどん無くなっていきます(−−*)。

 「花火大会での“良い場所”」とは、どこでしょうか。それは、「大会本部」「警備本部」が設置されている場所近くのことを指しています。こういった“本部”がある場所は、花火を観るためのベストポジションであるといっても過言ではありません。特に大会本部では、「花火の審査」を行なう任務があります。審査するためには花火が良く観えなければなりません。なので、“本部”近くはねらい目なのです。と言うわけで、本部近くで周囲に視界をさえぎるモノが無い場所を無事に確保できました(^^)v。去年購入したブルーシートを敷き、周囲にを打ち込みます。三脚をセットして完了です♪。後は花火が打ちあがるのを待つだけです。


■土浦全国花火競技大会の定番、珍来
 時間は14時45分頃。まだお昼をいただいていません。土浦の花火大会と言えばやはり、珍来土浦田中店でしょう!。珍来に食事に行くことにします。

 10月とはいえ日中はまだ暖かいです。場所取りで体を動かしたのと、歩いたのでちょっとばかり汗をかいてしまいました。珍来に到着するとクーラーが効いていてたいへんすずしい(−▽−)。5,6組の順番待ちのようです。順番待ちのシートに名前を記入し、待ちます。

【珍来 土浦田中店】
 花火会場に近い珍来 土浦田中店。

 10分ほどして順番が来て、カウンターに通されます。餃子定食を注文したかったのですが、「花火大会特別メニュー」とのことで、「定食系」は注文できず、「餃子+ライス(ライスのみ)」の注文になってしまいました・・・。スープ漬物餃子ライスの醍醐味なのに、(´・ω・`)ションボリです。

 10分ほど待ってやっと餃子ライスが出てきました。。いつも通りおいしいものの、中の(あん)がゆるくてぼろぼろこぼれます。これに餃子のタレをからめて、ご飯と一緒にいただくのもまたおいしいです(^^;)。あっという間に食べきり、お店を後にします。

【餃子+ライス(ライスのみ)】
 “花火大会特別メニュー”のため、定食系は注文できず、スープも漬物もありません・・・。


■ツェッペリンNT号 改め ツェッペリンBMW号
 会場に戻ったのが16時前。花火大会が始まるのが18時ですから、2時間近く我慢の子になります・・・。
 会場アナウンス土浦全国花火競技大会の歴史のことが放送されます。上空を旋回するツェッペリンNT号改め、ツェッペリンBMW号のこともアナウンスされます。土浦はおよそ●●年前、ツェッペリンNT号の前身、ツェッペリン伯号が世界一周をする際に、土浦霞ヶ浦駐屯基地(現・阿見町)に降り立ったことで有名です。土浦ではツェッペリンNT号を観光の目玉にするつもりでいます。


【上空を旋回するツェッペリンBMW号】
 14時過ぎより、土浦市桜川畔上空を旋回しているツェッペリンBMW号。高級外国車のスポンサー名がついています。

 ツェッペリンNT号自体は「株式会社 日本飛行船」が運営しており、飛行船に広告を貼ることで収入を得ていくシステムになっているようです。将来的には観光遊覧船にも使いたいそうですが、その際は土浦が舞台になることでしょう。。
 広告船として使われる際には、ツェッペリンNT号の名前の後部分を広告名にすることがあるようです。今回の場合は、広告主「BMW社」なので、「ツェッペリンBMW号」としきりにアナウンスされています。
 BMWにしてみれば、国内の高級車メーカーTOPの位置にいたのが、トヨタレクサスが逆輸入してきてあせる部分があるのでしょう。特に、すぐ隣のつくば市の中心部にレクサスつくば店がオープンしたこともあり、今回の土浦でのPR活動は、土浦市民つくば市民を再びBMWに向けさせる狙いがあるものと思われます。


【阿見町方面に帰るツ号】
 17時30分過ぎ、御役御免で阿見方面に撤収して行きます。今夜は阿見にて一泊なのか?。

【空が夜】
 花火開始10分前の、17時50分。空は夜になって、いよいよ花火が始まります。

 と、邪推している間に、日がだんだんと落ちてきます。その間にカメラの入念なチェックを行ないます。
 今年の花火大会の参戦の目的のひとつに、「一眼レフできれいに花火を撮影する」というのがあります。今年(2005年)の花火大会「第52回とりで利根川大花火」と今回の「第74回土浦全国花火競技大会」の二つだけの訪問です。取手の花火一眼レフで思うように撮影することができず、苦渋汁(ニガじる)を飲まされました(>△<)。しかし今回は前回の反省を生かして、きっちりと花火の撮影方法を勉強してきております!(>O<)。デジカメメモリーの確認や、三脚の再確認、動画用のデジカメ確認等、入念に確認作業を行ないます。思えば花火大会カメラをするようになってから8回目なんですねー。たった8回目の花火撮影で一眼レフを使うことになろうとは、誰が予想したことでしょうか。。思えばあれは5年前・・・(以下略・・・orz)。

 目の前に広がる桟敷席(さじきせき)も、もうすぐ花火が打ちあがる時間帯になって埋まってまいりました。桟敷席は花火大会の一ヶ月前に当たる9月1日に霞ヶ浦総合公園にて発売されます。今年からは往復はがきによる販売も始まりました。例年の桟敷席地元の方転売目的の方が買い占めてしまい、純粋に桟敷席がほしい方が買えない状態にありました。今年からは往復はがきでの販売が始まり、全1600席中、600席程度が往復はがきによる販売に割り当てられたようです。


■土浦全国花火競技大会、始まる
 17時59分、プログラムに無い、一発の花火が打ちあがりました。基準花火です。

 今大会でも花火に点数が付けられます。その点数の基準を決めるために、打ち上げられる花火です。今年の基準花火78点

 KOUJINN(旅人)的には、花火の点数の基準であると共に、花火がどの辺りに打ちあがるか“基準” 花火でもあります。なので毎年、基準花火はうまくフレームに納まりません(^^;)。

【審査標準玉】
 花火の美しさの基準であると共に、どの辺りにどのくらいの大きさで上がるかの基準でもあります。


【1.昇り曲付三重芯変化菊】
 株式会社マルゴー(山梨県)

【2.昇曲付三重芯変化菊】
 有限会社元祖玉屋花火店(千葉県)


【3.昇曲付三重芯錦冠菊】
 株式会社ホソヤエンタープライズ(東京都)

【5.昇曲導付三重芯変化菊】
 株式会社佐藤煙火(宮城県)


【6.昇り曲導付三重芯変化菊】
 金沢煙火工場(茨城県)

【7.創造花火:大当たり!】
 北陸火工株式会社(石川県)


【8.創造花火:天空群竜の舞】
 株式会社芳賀火工(宮城県)

【9.スターマイン:花火でサンバ!】
 株式会社太洋花火(鹿児島県)


【10.スターマイン:ロマンティックファイヤー】
 株式会社光屋窪田煙火工場(静岡県)


【11.昇曲付三重芯菊先二化】
 株式会社神戸煙火工場(静岡県)

【12.昇り曲付八重芯変化菊】
 松田煙火製造所(山形県)


【13.昇り銀竜八重芯変化牡丹残円】
 株式会社ファイアート神奈川(神奈川県)

【14.昇曲導付四重芯の華】
 有限会社篠原煙火店(長野県)


【15.昇り曲導付八重芯変化菊】
 有限会社川崎火工服部煙火店(福島県)


【16.創造花火:光の雫】
 有限会社豊田煙火(愛知県)


【17.創造花火:レッサーパンダ星空に立つ】
 株式会社小松煙火工業(秋田県)

【18.スターマイン:宇宙への誘い】
 株式会社山内煙火店(山梨県)


【19.スターマイン:銀河】
 有限会社森煙火工場(茨城県)


【20.昇曲付三重芯変化菊】
 株式会社イケブン(静岡県)

【21.昇曲導付三重芯変化菊】
 株式会社山内煙火店(山梨県)


【22.昇曲導付八重芯銀波先変化菊】
 有限会社若松煙火製造所(宮城県)

【23.昇曲導三重芯黄金菊】
 阿部煙火工業株式会社(新潟県)


【広告花火】

【広告花火】


【24.昇り尾花三重芯変化菊】
 有限会社野口煙火店(千葉県)


【25.創造花火:桜川にあじさいの花】
 株式会社ホソヤエンタープライズ(東京都)

【26.創造花火:七色の蝶の舞】
 茨城火工(茨城県)


【27.スターマイン:花】
 有限会社菅野煙火店(福島県)


【28.スターマイン:彩色・彩華・炎の舞】
 有限会社糸井火工(福島県)


【29.昇り曲導付八重芯銀冠】
 新潟煙火工業株式会社(新潟県)

【30.昇曲導付冠錦浮模様二段咲き】
 有限会社片貝煙火工業(新潟県)


【31.昇曲導三重芯変化菊】
 株式会社丸玉屋小勝煙火店(東京都)

【32.昇り曲付三重芯朱錦菊】
 加藤煙火株式会社(愛知県)


【33.昇り曲付姫菊】
 株式会社小口煙火(長野県)

【34.創造花火:☆Saturn 流星群☆】
 三遠煙火株式会社(静岡県)


【35.創造花火:夜空のブーケ】
 有限会社高崎火工湯浅花火店(群馬県)

【36.スターマイン:スイングジャズ♪】
 株式会社斎木煙火本店(山梨県)


【37.スターマイン:花火祭りだ土浦ワッショイ】
 株式会社丸玉屋小勝煙火店(群馬県)《特殊撮影》

【38.昇小花付三重芯変化菊】
 根岸火工有限会社(埼玉県)


【39.昇曲導付八重芯変化菊】
 株式会社太洋花火(鹿児島県)

【40.昇曲付三重芯変化菊】
 大曲花火化学工業有限会社(秋田県)


【41.昇り曲導小花付三重芯の菊華】
 有限会社伊那火工堀内煙火店(長野県)

【43.昇り雄花三重芯変化菊】
 有限会社太陽堂田村煙火店(長野県)


【45.創造花火:たんぽぽ】.
 アルプス煙火工業株式会社(長野県)

【46.創造花火:北海道海産物フェアー】
 株式会社海洋化研(北海道)


【47.スターマイン:ExoticFire】
 株式会社和火屋(秋田県)《特殊撮影》


【48.スターマイン:花】
 有限会社福山花火工場(千葉県)《特殊撮影》


【ワイドスターマイン 土浦花火づくし】

【ワイドスターマイン 土浦花火づくし】
《特殊撮影》


【ワイドスターマイン 土浦花火づくし】
《特殊撮影》


【50.昇曲導付三重芯変化菊】
 株式会社北日本花火興業(秋田県)

【51.昇曲導付三重芯変化菊残輪】
 三遠煙火株式会社(静岡県)


【52.昇り曲導付三重芯変化菊】
 筑北火工堀米煙火店(茨城県)

【53.昇曲導付三重芯変化菊】
 アルプス煙火工業株式会社(長野県)


【54.昇曲導三重芯変化菊】
 有限会社田熊火工品工場(栃木県)


【55.創造花火:曲付 パラソル、日傘、蛇の目傘】
 国際煙火株式会社(千葉県)

【56.創造花火:ピュア・ハート】
 株式会社斎木煙火本店(山梨県)


【57.創造花火:ふるさとの彼岸花】
 有限会社篠原煙火店(長野県)

【58.スターマイン:autumn・イリュージョン】
 有限会社元祖玉屋花火店(千葉県)


【59.スターマイン:華輪】
 株式会社ファイアート神奈川(神奈川県)

【60.スターマイン:クリスマスイルミネーション】
 有限会社菊屋小幡花火店(群馬県)


【61.昇曲導付三重芯変化菊】
 有限会社森煙火工場(茨城県)

【62.昇り曲付四重芯変化菊】
 株式会社紅屋青木煙火店(長野県)


【63.昇曲付八重芯変化菊】
 有限会社小関煙火(宮城県)

【64.曲導付八重芯変化菊】
 有限会社一福煙火店(千葉県)


【65.昇り曲付八重芯変化菊】
 有限会社赤城煙火店(福島県)

【66.創造花火:ハロウィンの夜】
 株式会社神戸煙火工場(静岡県)


【67.創造花火:万華鏡】
 株式会社イケブン(静岡県)

【68.創造花火:おにぎりとサンドイッチをどうぞ】
 田畑煙火株式会社(静岡県)


【69.スターマイン:サザエさんとゆかいな家族】
 株式会社佐藤煙火(宮城県)


【70.スターマイン:Shall we hanabi】
 高木煙火株式会社(岐阜県)《特殊撮影》


【71.スターマイン:トロピカルブルーハワイ】
 須永花火株式会社(栃木県)

【72.昇り曲付八重芯変化菊】
 関口煙火工場(栃木県)


【73.昇曲導付三重芯銀点滅】
 株式会社山ア煙火製造所(茨城県)

【74.昇曲導三重芯変化菊】
 信州煙火工業株式会社(長野県)


【75.昇り曲導付八重芯変化菊】
 高城煙火店(千葉県)

【76.昇曲付四重芯変化菊】
 株式会社小松煙火工業(秋田県)

 19時05分――。
 土浦全国花火競技大会恒例(?)の、“余興広告仕掛花火”の時間がやってまいりました(^^)。

 写真右は、『れんこん生産日本一 土浦市・かすみがうら市』で、提供は土浦及び霞ヶ浦れんこん生産組合・JA土浦・全農茨城。れんこんの花火がかわいらしいです(*^^*)。

 続いて(写真下)は、『確かめよう 歩行者 スピード 車間距離』。提供は、株式会社阿部電機設備さんです。

【広告花火】


【広告花火】

【77.創造花火:いちご】
 株式会社静玉屋(静岡県)


【78.創造花火:みんな大好きれんこん花火】
 株式会社和火屋(秋田県)

【79.創造花火:輪になって遊ぼう】
 有限会社太陽堂田村煙火店(長野県)


【80.スターマイン:花のロマン飛行】
 筑北火工堀米煙火店(茨城県)《特殊撮影》


【81.スターマイン:銀河交響曲】
 株式会社山ア煙火製造所(茨城県)


【82.スターマイン:花吹雪 蝶の舞】
 有限会社田熊火工品工場(栃木県)《特殊撮影》


【83.昇曲導付八重芯変化菊】
 三宅花火店(千葉県)

【84.昇り曲導付複輪四重芯菊先変化】
 豊橋煙火株式会社(愛知県)


【85.昇り曲付四重芯変化菊残輪】
 株式会社臼井煙火(静岡県)

【86.昇曲付四重芯変化菊】
 有限会社菊屋小幡煙火店(群馬県)


【87.昇り曲導付四重芯変化菊】
 野村花火工業株式会社(茨城県)

【88.創造花火:テントウ虫のサンバ】
 信州煙火工業株式会社(長野県)


【89.創造花火:昇曲導付 夢桜】
 有限会社若松煙火製造所(宮城県)

 花火もいよいよ終盤。
 毎年、受賞する名の知れた花火師たちの登場になります。受賞するくらいですから、花火の技術もかなりレベルが高く、会場ではすばらしい花火が上がるたびに、歓声が上がります。

【90.創造花火:カラーラビット】
 株式会社北日本花火興業(秋田県)


【91.スターマイン:桜川華の舞】
 株式会社紅屋青木煙火店(長野県)《特殊撮影》


【92.スターマイン:華麗なる夜空の舞踏会】
 野村花火工業株式会社(茨城県)《特殊撮影》


【93.スターマイン:天空彩るスパンコール】
 株式会社芳賀火工(宮城県)

【車上ねらい多発!】
 花火が終わったと思ったら、県警からの通達。。


■土浦全国花火競技大会が終わる
 20時36分。2時間30分にもわたる花火大会は、無事に終了いたしました。さすが全国規模の花火大会。たいへん堪能することができました(^^)。
 ここから混雑する道中を土浦駅方面に歩いていかなければなりません。例年、この混雑ぶりは、土浦全国花火競技大会の風景の一部となっております(^^;)。

【撤収する花火会場】
 花火が終わってすぐに帰るのは混雑しているので危険。しかしまた、いくら待っていても帰れないのも事実です(^^;)。


■地域復興の願い
 KOUJINN(旅人)は土浦市街地の裏道など、ここ近年で開発してきているので、うまく裏道を使いながら土浦駅前に出て来ました。それでも土浦駅前のペイデストリアンデッキや、駅ビル1階部分の歩道はたくさんのお客さんであふれています。携帯電話屋の新聞自動販売機茨城新聞常陽新聞を購入します。


【さみしい中央通り商店街】
 「不況にあえぐ地元商店街復興のため」の花火大会なのに、通常通りの営業とはこれ如何に。

【あふれるペイデストリアンデッキ】
 駅ホームに降り立つお客さんのスペース確保のために、デッキ待ち調整されているのです。


■あふれる土浦駅
 いつまで待っていても仕方が無いので、21時50分くらいにペイデストリアンデッキの列に並ぶことにします。およそ25分くらい列に並んでいって、やっと改札前に出ることができました。

 入線してきた車両は今度もまたE501系(^^;)。混雑した車両に乗り込み、常磐線は出発します。

 季節はもう、。夜になると重ね着が必要な季節です。

【改札もギュウギュウ】
 土浦駅において、年に一度だけ体験できる、ギュウギュウな駅構内の一日でした。。


(この項おしまい)
 
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取材・掲載 お問い合わせ
更新日 2006/06/08
2006年06月08日 UP

関連リンク
日枝神社 流鏑馬祭り(20060402)


 
【サイト紹介】茨城県土浦市で生まれ、すぐに県外で育ちました。「故郷は遠きにありて思うもの」とは言いますが、歳を取れば取るほど故郷への愛着は深まるばかり。1985年(昭和60年)3月17日から9月16日まで茨城県筑波研究学園都市にて開催された『国際科学技術博覧会(通称:科学万博-つくば’85)』〔EXPO'85〕の思い出を皮切りに、幼い頃よく連れて行ってもらった土浦駅を中心に活動の場を広げます。サイト開催当初は茨城県県南地域(土浦市・つくば市)を中心に活動を広げていましたが、現在では県央、県北、県西、鹿行と活動の幅を広げています。時には茨城県を飛び越え、常磐線つながりで「常磐線旧トンネル(廃トンネル)」を福島県まで求めたり、廃線となった筑波鉄道を散策したり。日立電鉄廃線の時には、最終列車に乗ったりします。祭り好き、花火好き、山車好き。茨城県の第一人者になるべく、足を使った泥臭い取材を心がけていく、「いばらき だいすき」なサイトです。将来の夢は茨城県で一花、いや、たくさんの咲かせること。故郷に錦を飾る予定です。

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