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■■■ 土浦キララまつり2003(2日目) ■■■ |
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2003年8月3日(日)取材 |
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■土浦キララまつり2003会場に突入
常磐線で取手から土浦を目指します。取手まで来てしまったら、土浦までは後ほんの少し。左手に関東鉄道のバスが見えてきたら、土浦に来たな〜って感じがしますねー(^^)。
土浦駅の改札を抜け高架デッキを渡り、ウララ広場に出るとすでに人だかりです。昨日の「七夕おどり」の授賞式を行なっているようです。去年優勝(?)の霞ヶ浦カッパ連は、選考外らしいです。
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【関東鉄道のバスが見える】 |
土浦に来たな〜って感じがしてきて、うれしくなってきます(^^)。 |
【デッキからウララ広場を眺める】 |
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【七夕踊り授賞式】 |
ステージを囲むように人だかりができています。イベントを行なっています。 |
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昨日の七夕踊りの授賞式が行なわれているようです。確認せずに通過。 |
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どこが優勝したかを確認せずに、歩きます。歩行者天国になっている会場は、一通りの仕事を終えた山車が休んでいます。とりあえず撮影。暗くなってからでは、詳細な部分が撮影できなくなるので、動いていようが止まっていようが、撮影しておいたほうが後々楽なのです。
ウララ前から高架橋下にあるまつり本部前を通り、中央商店街も通り抜け、桜橋の交差点まで歩きました(詳細は下記を参照)。道の途中では、様様な山車があります。先日の土浦祇園祭でも、これほどの山車は無かったぞ。感動です。いつもの土浦では見かけることの少ない若者も多く見受けられます。こんなに土浦に若者がいたんですねー。
今まであまりよく山車を見ていませんでした。今回のキララまつりでは山車の観察をメインに行ないたいと思っています。山車は10基くらいあります。山車は前面につけられた2本のロープで引っ張られ、進みます。山車自体には車輪がつけられていますが、方向転換するためのハンドルが無いので、棒などで向きを変えてやらなければなりません。山車の前面では、ひょっとこやおかめ、狐などの面をつけた者が祭囃子にあわせ踊っています。おそらくこの辺りにもストーリーがある気がしますが、それは次回までに調査することにします。
■じっくりと山車をチェックする
ウララ広場前にある山車は「櫻はやし連(土浦観光協会)」。重量感があります。
ウララ脇に止められているのは「立田町」の山車です。白い獅子が特徴。比較的新しい感じがする山車です。
【櫻はやし連の山車】 |
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【お面がたくさん見える】 |
ゆっくりとウララ広場方面に入ってきて、停止しました。 |
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お囃子で利用されるお面(ひょっとこ、狐など)が掛けてあります。 |
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【立田町の山車】 |
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【立田町の山車の獅子】 |
ウララ裏には立田町の山車がスタンばっています。 |
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白い獅子は道路に置かれています。しかし、今にも動きそうな気配です。 |
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ファミコンショップの前に止まっているのは「東崎町」。赤い獅子が乗っかっています。
さらに左手には「新川囃子 なみき組」。この山車も重量感がありますねー。
【東崎町の山車】 |
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【新川獅子 なみき組の山車】 |
おもちゃ屋の前で待っているのは、東崎町の山車。赤い獅子が見えます。(写真をクリックすると、元気な東崎町を動画で観ることができます)(3.95MB) |
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土浦東武ホテル前で待っているのは、新川獅子 なみき組の山車です。 |
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モール入り口に止められている「中央2丁目 中丸囃子」。
高架橋沿いに獅子が伸びているのは「千束町」。
【中央2丁目 中丸囃子の山車】 |
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【千束町の山車】 |
モール505前のY字路で待っています。赤くて丸いちょうちんが特徴。 |
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祭り本部手前で待っているのは千束町。緑色の布の先には赤黒い獅子。 |
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大会本部前で踊りを繰り広げているのは「真鍋3丁目 明神囃子」です。ちょうど赤い着物を着たおかめが踊っています。
手前でスタンバイしているのは「真鍋台連合」。
【真鍋3丁目 明神囃子】 |
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【真鍋台連合】 |
大会本部前でおかめが踊っています。振袖を持って踊る姿が好き(^^)。 |
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大会本部前にいる「真鍋3丁目」がどくのを待っている「真鍋台連合」。 |
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中央通り商店街の十字路では「田中2丁目」の白狐が踊りを披露しています。山車がぐるぐる回っています。
商店街通りを歩いていくと、移動中の「小松1・2・3丁目」の山車。
【田中2丁目】(動画) |
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【小松1・2・3丁目】(動画) |
ぐるぐる回る山車では白狐が踊りを披露しています。目が回ります(^^;)。 |
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ひょっとこのお面を付けた男の子のピースサインにシャッターを切ります。 |
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桜橋交差点では「真鍋新町 親友組」の山車です。上に桃太郎の人形が乗っています。この山車もまた重量感があり、歴史のありそうな山車ですなー。
本町通りには、市内小学校の生徒が作成した行灯が飾られています。こういうのもまた、市民がつくる祭りといった感じがして好きです(^^)。
【真鍋新町 親友組】 |
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【本町通り】 |
山車のてっぺんに乗っているのは、桃太郎の人形。山車は重厚感があります。 |
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道路両脇には、行灯がずらーっと伸びて行きます。 |
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そのまま歩き続け、亀城公園前に出ました。
「富士崎1・2丁目 お囃子会」の山車があり、ひょっとこが踊っています。
しばらくすると、「城北町 新城組」の山車が引っ張られてきました。3人のかわいらしいひょっとこが踊っています(^^)。
【富士崎1・2丁目 お囃子会】 |
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【城北町 新城組】 |
2人のひょっとこが踊っています。 |
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舞台では3人のひょっとこが踊っています。 |
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続いては「沖宿町」の山車。
亀城公園前では「東真鍋町」の山車がスタンバっています。
【沖宿町】 |
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【東真鍋町】 |
ゆっくりと中央通り商店街の方向に進んで行きます。 |
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亀城公園でスタンバイしています。出番はまだのようです。 |
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中央通り商店街では「新川囃子 なみき組」と「富士崎町」の山車が競演しています。
このお祭りで楽しいところは、山車と山車が出会うとき、お互いが山車を向かい合わせて踊りを競演するのです。あおっているようで、しかし競っているような感じは、観ていてとても面白い(^^)。
こういった風景は祭り会場を歩き回っていると、いたるところで見ることができます。同じ山車でも、踊っているのがひょっとこだったり、白狐だったり、おかめだったり。一台の山車を追っかけているだけでも面白いかも(^^)。 |
【競演】 |
中央通り商店街では「新川囃子 なみき組」(右奥)と「富士崎町」(左)が競演しています。 |
【土浦東武ホテルを背景に】 |
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【ビニル風船人形くじ】 |
移動してくる「小松1・2・3丁目」の山車。右手にはウララビルがそびえます。 |
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いろんなお祭りが行なわれますが、この位置はいつもこの出店ですねー。 |
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しばらくすると、審査員席前に「沖宿町」の山車が入ってきました。山車の上には赤い振袖のおかめが踊っています(^^)。わたし、おかめのあの踊り、好きなんですよ〜。
走行しているうちに、「城北町」の山車も入ってきました。
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【小網屋を背景に】 |
「城北町 新城組」(左奥)と「沖宿町」(右手前)の山車が出揃います。 |
■中城通りでもイベント
ここで一旦、中城通りに行ってみます。
【キララ サウンドシャワー2003】 |
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【土浦まちかど蔵】 |
白石書店前の駐車場では、素人バンドによるライブが行なわれています。 |
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七夕にちなんで、七夕飾りで彩られています(^^)。 |
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土浦まちかど蔵の前では、はすの茎を使ってお酒を振舞っています。
はすの茎を通してお酒を飲むと、長寿になるとの言い伝えがあるそうです。「碧■杯(へきとうはい)」と言うそうです。(■=「筒」の字の古い書体で書かれていました)
ネットで調べてみると、長寿を願うというよりは、“遊び”の要素が強いようです。 |
【碧筒杯(へきとうはい)】 |
飲む、というよりも、ちゅうちゅう吸うようにしていただくみたいです。 |
桜橋駐車場では「ふるさと芸能の競演」と称して、イベントが行なわれています。
前回潮来に訪れたときに観ることができなかった、さつき踊りが踊られていました。 |
【あやめ踊り】 |
三味線の音にあわせ、ゆらりゆらりと踊ります。 |
再び大通りに戻ります。
審査員席前まで行くと、「富士崎1・2丁目お囃子会」の山車が移動しています。
山車の上には淡いピンクの着物を着たおかめと、淡いブルーの着物を着たおかめが踊っています。振り付けがかわいいですね〜(^^)。
しばらくすると、山車は所定の場所に引き上げて行きます。
どうやら一旦、休憩に入るようです。
【富士崎町の2人おかめ】 |
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【休憩中】 |
ちょっとぎこちないような踊りがかわいらしい、2人のおかめ(*^^*)。 |
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この「中央2丁目 中丸囃子」は、亀城公園前にて休憩に入りました。 |
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■お祭り 再始動
休憩が終わったようです。
関東つくば銀行本店前に置かれていた御輿が担ぎ出されました。ゆっくりと出て行ったのは「櫻神睦會」の御輿のようです。
つづいてもう一基出て行った御輿は「荒川沖西区連合志祭会」のようです。
【櫻神睦會】 |
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【荒川沖西区連合志祭会】 |
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2基は本町通りと中城通りのUFJ銀行交差点のところで止まり、柏木で締めを行ないます。
【櫻神睦會】 |
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【荒川沖西区連合志祭会】 |
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2基の御輿はゆっくりと、中央通商店街の通りを練り歩きます。
その後には「真鍋新町 新友組」の山車がゆっくりとついてきます。
さらに「城北町 新城組」の山車。その後に「中央2丁目 中丸囃子」。続いて「新川囃子 なみき組」。
しばらくすると「真鍋3丁目 明神囃子」の山車も入ってきます。
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【2基の御輿】 |
「生活雑貨オレンジ」の前を通過していきます。 |
【真鍋新町 親友組】 |
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【城北町 新城組】 |
←このお面も、「ひょっとこ」と区分けしてよいのかしら? |
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赤いおかめと黄緑のおかめが踊っています。 |
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【中央2丁目 中丸囃子】 |
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【新川囃子 なみき組】 |
白狐のシャープで軽快な踊りが見ていて楽しいです。 |
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これは「ひょっとこ」なのかしら? |
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【UFJ銀行前 競演1】 |
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【UFJ銀行前 競演2】 |
UFJ銀行の十字路では「立田町」と「真鍋台連合」の競演。 |
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その後に入ってきた「富士崎町」と「真鍋台連合」の競演。 |
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【千束町の山車】 |
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【ぐるぐる舞う獅子】 |
亀城公園方面から土浦駅方面へ「千束町」の山車が移動しています。 |
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「千束町」の山車の先頭には獅子が舞っています。カメラで捉えきれません。 |
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【東真鍋町】 |
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【小松1・2・3丁目】 |
土浦駅方面から戻ってきた「東真鍋町」の山車が・・・(→) |
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土浦方面に行こうとした「小松1・2・3丁目」の山車と、鉢合わせ。競演が始まります。 |
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■山車や御輿が大会本部前に集結しつつある
この『市民山車等巡行』のイベントは、20時15分ころ、大会本部前にて「解散式競演」が行なわれます。そのためか、各所に散らばっていた山車が、だんだんと大会本部方面に集結しつつあります。
【真鍋連合】 |
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【田中2丁目】 |
先ほどまでUFJ銀行交差点にいたのに、高架橋前まで移動してきました。 |
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すでに大会本部まで間で来ている、「田中2丁目」。 |
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【小松1・2・3丁目】 |
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【東真鍋町】 |
洋服のかげ山前にいます。 |
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同じく、洋服のかげ山前に入ってきました。 |
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【荒川沖西区連合志祭会】 |
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【東崎町】 |
御輿が土浦駅方面から練り歩いてきました。 |
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同じく、土浦駅イトーヨーカドー方面から移動してきました。 |
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【立田町】 |
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【高架下も賑わう】 |
白い獅子がアヴァンギャルドに踊り、舞っています。 |
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高架下にもお客さんがあふれ、お祭り会場は一体化されつつあります。 |
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■山車たちがスタンバイを始め、そして競演が始まる
山車たちが本部を囲うようにして、スタンバイを始めます。
大会本部から、「競演開始」の掛け声がかかると、祭り会場は一気に祭囃子につつまれ、ヒートアップして行きます。
これだけのお囃子に囲まれると、観ている方もかなり興奮してきます。
【高架橋のつくば方面】 |
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【中央通り商店街方面】 |
「真鍋連合」(左)と「なみき組」(右)がお囃子を奏でています。 |
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「■■■」(左)と「城北町」(右)がお囃子を奏でています。 |
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【高架橋真鍋・土浦方面】 |
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【櫻神睦會】 |
「東真鍋町」(左)と「真鍋新町」(右)がお囃子を奏でています。 |
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土浦駅方面から、大会本部前に入ってきました。 |
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【高架下 モール505 入り口】 |
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【駅前大通り(土浦駅方面)】 |
「千束町」(左手前)と「中央2丁目」(奥)。 |
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「小松1・2・3丁目」(左)と「富士崎1・2丁目 お囃子会」(右)。 |
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■『土浦キララまつり』が終わる
お祭りは21時まで。
時間が来ると、お囃子は終わりを告げます。
そして、あれだけ賑やかだった会場からは、1基、また1基と山車や御輿が帰って行きます。
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【山車が帰っていく(その1)】 |
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【山車が帰っていく(その2)】 |
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【山車が帰っていく(その3)】 |
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少しずつ、あたりは日常の風景に戻って行きます。
まもなく歩行者天国も解かれることでしょう。
この『土浦キララまつり』を境に、土浦の夏は折り返していくような、そんな気持ちになりました。 |
【キララまつりの看板】 |
まもなく、非日常から日常へと戻っていく土浦。今日のような賑やかさが・・・。 |
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取材・掲載 お問い合わせ
更新日 2004/09/15
2004年01月10日 UP |
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