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(絶版)
交通公社の科学万博の旅 |
交通公社が製作しただけあって、紙面構成が今でいう「るるぶ」だとか「じゃらん」などに似ています。科学万博だけではなく、東京ディズニーランドの紹介も数ページに渡って掲載。東京都内の観光名所(原宿や浅草など)や茨城周辺の観光名所も扱っており、「科学万博の旅」で終わらないところが日本交通公社製作の由来かもしれません。
SF作家小松左京氏や今は無き手塚治虫氏などによる「だんだん未来が見えてきた」の対談は、この当時の未来感が垣間見えます。
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出版社 |
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日本交通公社 |
金額 |
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800 |
サイズ(cm) |
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14.8x21 |
発行日 |
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昭和60年3月1日 |
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レア度 ★ |
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