旭川電気軌道を襲撃！連節バスを攻略だ！

８月１９日（日）　宿泊地：札幌

１６年の歳月を経て、ついに「連節バス」（旭川仕様）を攻略しました！！

　ついに念願の旭川電気軌道に到着しました。
　電話で確認してあることと言えば、連節バスは３台あり、夏場は利用されていないこと。
　さらに敷地内にあるバスを撮影しても良いとの、お墨付きをいただいていることくらいです。

　なのでずかずかと、敷地内に入っていくのでした。

　敷地内は広く、たくさんのバスが止まっています。
　よーく確認しないと、連節バスを見つけることができないかもしれません･･･。

　そんな心配をよそに、簡単に連節バスは見つかりました･･･（汗）
　科学万博−つくば’８５（ＥＸＰＯ’８５）から１６年、ついに私は連節バスにめぐり合えたのです！！

【旭川電気軌道】		【連節バスｘ３】
ここが旭川電気軌道本社のようです。とくに挨拶をするでもなく、敷地に入っていきます。		おおー連節バスが３台もあるぅー。カンゲキー☆。ご飯が３杯食べられます！

【アコーディオンドア】		【連節部分】
連節前部の車体についたアコーディオンドア。ここから入るようです。		連節バスは道路で右折左折するとき、連節部分をアコーディオン状に伸ばしたり縮めたりさせます。

【高い視点から撮影】		【後ろにはカメラが】
単純に、２台のバスがつながった長さを想像していただければよろしいのかも。		万博当時についていたのかは分かりませんが、車両後部にはカメラがつけられております。

【車両前部】		【連節バスよさらば】
車両前部。		かなりの時間を割いての撮影をしました。帰りの時間もありますし、これにて退散します。さらば！連節バス！！

　なお、連節バスに関しては、『よみがえる科学万博-つくば’８５』でも取り上げております。
　そちらでかなりの写真を公開しておりますので、ぜひとも連節バスマニアはご覧ください。

１２月２２日ＵＰ

次は　「ＪＲ旭川駅に戻り、時間をつぶす」

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